ディズニーがルーカスフィルムを買収し、映画『スター・ウォーズ』シリーズの新作を2015年に全世界公開することを発表した。「エピソード7」にあたる新作では、ジョージ・ルーカスは製作の第一線から退くといい、これについてルーカスは「35年にわたって『スター・ウォーズ』が一つの世代から次の世代へと受け継がれていくのを見守るのはとても楽しいことでした。そして今、『スター・ウォーズ』を次世代の映画制作者の手に委ねるべき時がやってきたのです」 との声明を発表している。
元記事はこちら
『スター・ウォーズ』シリーズ製作元であるルーカスフィルムがディズニーに買収されて、エピソード6の続編にあたる7〜9が作られるってことか。
すごいニュースだけど、旧シリーズのファンとしてはちょっとなあ……。
ダース・ヴェイダーもヨーダももう死んじゃってるし、物語としてキレイに終わってるじゃない。結局、世界観だけ借りた別物になりそうなんだよね。
日本でたとえれば、「桃太郎」の続編作りますよーって言ってるみたいなもんでしょ?
0 件のコメント:
コメントを投稿