【とび森】釣り竿を手に入れたの巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　2日目

どうも。

11月8日に発売された、3DSソフト『とびだせ どうぶつの森（以下、とび森）』ですが、売れ行きはかなり好調なようですね。

この人気に便乗（？）して、ぼくもプレイ日記をはじめることにしました。ひょっとしたらネタバレ的なことがあるかもしれませんので、そういうのが気になる人はお気をつけ下さい。

さて。

今日は、がっつりプレイする時間があったので、いろいろと試すことができました。
まずは、前作（Wii版は知らないのでDS版）からパワーアップした点。見た目でいうと、キャラクターの等身が上がって、シャツとズボンのように、服が上下に分かれました。コーディネートの幅は格段に上がったようです。

洋服屋・エイブルシスターズは健在。もくもくとミシンをかけるハリネズミ「あさみ」もちゃんといました。今回も非常に無口です。また仲良くなりたいな。

ボタンが増えたことで、操作性もよくなったみたい。方向キーの左右で、持っている道具の切り替え、下で道具をしまえるのは覚えておいたほうがいいでしょう。
また、LかRボタンを押すとダッシュできるのですが、会話のときにこのボタンを押していると相手キャラが早口で話します。これも地味に便利ですね。

まだゲームをはじめて2日目。アイテムがなければ、あまりたいしたことはできません。商店に新アイテムが出なくて困っていると、役場の秘書「しずえ」が釣り竿を500ベルで売ってくれました。

役場を出るときに、笑顔でバイバイしてくれるしずえ。かわいい！

釣り竿があると、稼ぎはグンと増えます。釣りのシステムは前作と変わらず、ほどよくいろんな魚が釣れます。

また、今日は村に占い師・ハッケミィのテントが立っていました。500ベルで占いをしてくれるという。お金に余裕ができたので、試しにやってもらいました。まあ、いまいち何を言ってるのかよくわかんなかったのですが。

あと、たぬきちの不動産屋に行って、きのう払えなかった家の建築費用の頭金10,000ベルを支払いました。

これで、明日には家が完成するとのこと。村長がテント生活じゃ情けないもんね。

村長としての仕事は、まずは村民と仲良くなって支持を得ること。村民から信頼されていないと、計画も通りません。ここらへん、本物の政治家も見習ってほしい。

ブタのキャラ名が「ハムカツ」って、すごいネーミングだな。

こんな感じで、今日も日が暮れました。また明日。