【とび森】デジマン村長、走り出すの巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　4日目

村民との交流や村の美化に努めた結果、

 期待度が100ポイントを達成。イエイ。

これで、村長として公式に認められました。



村長としてできる仕事は、大きくふたつ。「公共事業」と「条例の制定」です。

まあ、どちらもお金がかかることなんですが、自分の村を自分の力で住みやすくできるという、このシステムはいいですね。

とりあえず公共事業として、橋を架けることからはじめます。いまは川に橋がひとつしかなく、移動が面倒だったので。

しかし、かかる費用もなかなかのもの。この「石造りの橋」ひとつでなんと128,000ベル！
いちおう村民全員のカンパで作るとは言ってますが、とても期待はできそうにありません。家のローンの上に、橋のローンも背負うのか……。

あと、条例のほうは「美しい村」を目指すという方向で。

こんな、住民の心がけで何とかなりそうなことにも、なぜか村長のポケットマネーを要求してくるしずえ。罪な女だぜ。

今日はそんな感じ。以上。