『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 5日目
寒いですね。
風邪などひいてませんか?
さて、『とび森』生活も5日目に突入。
浜の桟橋に行くと、南の島行きの渡し舟が来ていました。カッパの「かっぺい」に話しかけて、船に乗ることに。
こういう展開って、なんかワクワクするね。このかっぺいの唄は、乗るたびに聴かされるんでしょうか。
島に到着すると、カッパの家族がお出迎え。なんか方言がヘンな感じですが、雰囲気は非常によろしい。
この島から、さらに離島に行くツアーもあるそうですが、今日のところはパス。こういうのは、一気にやっちゃあもったいない。
島に出てみました。ほう、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ。
スイムウェアのほか、釣り竿や虫取り網なども無料で貸してくれるという。
とりあえず、泳いでみよう。
泳ぐといっても、水面をプカプカ浮かぶくらい。たまに水中に影を見つけたら、潜ることで海の生き物を手に入れることができる。
釣りもできる。南の島ならではの獲物をゲットできるのだ。楽しいのう。
バナナやマンゴーなど、南国らしい果物も。もちろん、ぜんぶ持って帰れます。
だいたい30分くらい遊んで、キャララ村に帰りました。
たまに遊びに来ると、気分転換になっていいと思います。つぎは離島ツアーにも行ってみたい。
その他。
新住人その2、黒豚の「アグネス」がやってくる。なんかキャラが定まらない感じのしゃべり方。
南の島から持ち帰った、バナナとマンゴーを植える。フルーティーな村になってきたぞ。
住民とかくれんぼで遊ぶ。10分以内に、村のどこか(建物の中以外)に隠れたどうぶつ3人を探し出す。これ、前作にはなかったと思うけど、わりとおもしろかった。
あと、例の公共事業の橋のカンパですが。
ぼくはいちおう村長として、50,000ベルのポケットマネーを寄付したわけですが、村のみなさんにはどれくらいご協力いただけたんでしょうか。
たった258ベルかよ!
村人のカンパにまかせていたんでは、とてもじゃないけど完成には至りません。結局、これも自分で払うのか……。
以上っす。
0 件のコメント:
コメントを投稿