『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 50日目
このゲームをプレイしはじめて、ちょうど50日目となりました。
終わりのないゲームなので、いつまででも遊び続けられます。この日記は、どれくらい続けられるんでしょうか。
さて、今日は小ネタです。
公共事業の「百葉箱」が完成しました。気象予報を行うために、気温や湿度などの観測をする施設です。
こうして、中をのぞくだけでこれからの村の天気予報が見られます。役に立つかというと、まあそれほどでもありませんね。
つねきちのギャラリーから、『かちのあるめいが』が届きました。
今回も、無事ホンモノでした。博物館に飾ると、こんなに大きな絵だったんですね。家に飾っていたんでは、この迫力は味わえない!
まだキャララ村にやってきたばかりのタックンが、まさかのお別れ宣言。今年いっぱいで出て行くようです。最後まで予想外の住民だったなあ。
住宅展示場を歩いているとき、風船を持った人に話しかけたら、その風船がもらえました。アイテムを持っている人には、積極的に話しかけたほうがいいことがあるようですよ?
カフェに行くと、カウンターにししょーを発見。ここでは本当に、いろんな人に会えるなあ。
ちょっとした会話が聞けるのが、カフェの楽しみですね。
大みそかには、カウントダウンのイベントがあるようです。
年越しは『とび森』で。どうぶつの仲間たちと一緒に過ごしたいと思います。
以上です。
マスターが、だんだん心を開いてくれている……のか?
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