朝、カフェでバイトできるということで行ってみたら
機械の調子が悪いということで、断られてしまいました。
しょうがない。またあとで来てみることにしましょう。
自宅に戻ってみました。そういえば、地下室ができてたんだ。
自宅に、5コ目の部屋が完成です。この部屋には窓がないので、倉庫のようにするか、それともバスルームにしちゃうか?
雪だるまファミリーを完成させるため、最後のゆきだるま兄を作ろうとしたら、大きさを間違えてゆきだるマンができてしまいました。このゆきだるマンは、ビンゴナンバーをひとつくれただけですぐに消滅。また作り直しかあ。
さて、しばらくたってふたたびカフェへ。こんどこそ、アルバイトのはじまりです。
はじめは掃除とかからかなと思いきや、いきなり新人にコーヒーを淹れさせてくれるとは。ただし、持ち帰り専用です。
マスターと同じ制服に着替えてカウンターへ。するとまもなく、お客さんがやってきました。
さっそく、コーヒーのオーダーです。コーヒー豆の種類のほか、ミルクや砂糖の量を判断して、コーヒーを作ります。お客さんは、このうちのひとつしかお好みを言ってくれないので、それ以外は嗜好を推理する必要があります。
バイト初日の、記念すべき一杯目です。どうぞ。
何かが間違えてたようです。ざんねん。
そうしているうちに、つぎからつぎへとお客さんがやってきます。
イマイチだったり、絶賛されたり。そんなかんじで、いったんお客さんの流れが止まりました。
どうやら、今日のバイトはここまでのようです。
楽しいバイトでした。
そもそも、持ち帰りのコーヒーをバイトに何杯か作らせるくらいで、この店が経営的に助かっているとは思えません。つまり、これはマスターが常連のぼくに、バイトと称してコーヒー作りを楽しませてくれているんだな、なんて思いました。無口だけど、優しい人なんです。
明日からもがんばろう。
以上です。
またまた衝撃の事実発覚。役場の秘書がしずえで本当によかった〜!
デジマン、カフェデビューおめでとう。
お客さんの好みにあわせてコーヒーを淹れるのって、本当にむずかしいんだよね。
これからもがんばって!
そうですよ!何事も気合でファイト!
返信削除ありがとう! がんばるよー
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