【とび森】カーニバルがやってきた！（後編） の巻

さらに、カーニバルの続きです。

前回までのあらすじ：
ようやく、カーニバルの羽あつめのシステムを理解した村長デジマン。つぎからつぎへと羽をあつめていくうちに止めどきがわからなくなり、せっかくの建国記念日の祝日をたっぷり使って、カーニバルアイテムをゲットしまくったのだった……。

カーニバル中、なぜか表に出ないでずっと家の中にいる住人も。寒がりなのかな？

家の中にいる住人とでも、羽を賭けたゲームは可能です。

羽の色が7色もあるので、はじめはめんどくさそうだと思ったんですが、交換やゲームがかんたんにできるので、テンポよくあつめられます。

雪の結晶と違って、羽は地面に置いておくことができるので、色ごとに分けて効率よくあつめられるようにしました。

ベルリーナのダンスもノってきました。


その結果……

じゃーん。
どうですか？　あつめたアイテムは、ぜんぶで42コになりました。

とても部屋の中に収まりきらないので、自宅の外にもこんなに。それにしても、カーニバルの家具って、色使いはわりとシンプルなんですね。

そんなわけで、カーニバルはおしまいです。

はじめはどんなイベントになるのかと思ってたけど、羽あつめが中心になったゲーム大会とは、本当に予想外でした。
こんなに手の込んだイベントが年にいちどしか遊べないなんて、ぜいたくというか、ちょっともったいないというか……


とにかく、お疲れさまでした。


以上です。

村の喧噪をよそに、踏切を挟んだ商店街がいつものように静かだったのが、なんだか印象的でした。商店街の人たちとも遊びたいんだけどな。