【とび森】マスターの道へはまだ遠い の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　104日目


寒いっすね。今日は東京では雪もちらついていたし、いったいいつになったら暖かくなるんでしょう。

ひさしぶりに、カフェでバイト。

アンデスはブルマン、アグネスはキリマン。同じ村の住人の好みは覚えてしまいました。

よその村のお客さんも、ヒントがあればほぼ大丈夫。

最後にやってきたのは、靴屋のシャンク。はじめての来店で、好みはまったくわかりません。しかもノーヒント。

彼のシブい雰囲気からして、ブルマンでミルク砂糖抜きが好みと見た。さて、どうかな？

残念。大外しでした。これは、しずえと同じモカの甘々だったかも。

最後を外して、今日も「とてもよいコーヒー豆」止まり。全員を当てるのはホントにむずかしいなあ。マスターなら、はじめてのお客さんでもお好みどおりのコーヒーを出すことができるんでしょうか。

うずまきがうちに遊びにきたんですが

昨日リックに教えたばかりの「ふひっ！」っという口ぐせを、さっそくマネしていて困りました。これってむこうから言い出さないと、やめさせられないんだよね。

ローンを完済したので、一階奥の部屋の増築にかかります。もう少しで、増築もマックスになりますね。

今日も、住宅展示場にやってきました。

自宅で使えそうな家具を物色。

いいな、と思った家具がリメイク品だったため非売品あつかいに……。あ、これは昨日も書いたか。

こうして見て回っていると、任天堂ゲーム関係のアイテムを揃えている人が多いですね。任天堂アイテムは、見た目は楽しいんですが、実用性に欠けるのがちょっと残念です。

いまだにサンタクロースの格好をしてる人がいてびっくり。


今日は以上です。