『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 143日目
今日は、けっこう盛りだくさんです。
まずは、キャララ村の環境が最高評価を取った記念事業のもうひとつ、「役場の改築」に取りかかります。具体的には役場の外観が変わるのですが、その候補が3種類あります。
和風タイプ。
メルヘンタイプ。
そして、この近代タイプの3つです。改築費用はどれを選んでも498,000ベルですが、あとから変更することはできません。
まあ、この中から選ぶとしたら、やはり3番目の近代タイプですね。あとのヤツは、いまのキャララ村の雰囲気にはあまりにも合わないので……
ここで募金、ということは……?
募金ハニワが、役場内のカウンター前に置かれました。駅中じゃないんですね。
でもこれだと、募金するのは実質自分だけのような気がします。まあいいけど。498,000ベルというのは、公共事業の中でも高額の部類に入りますが、いまの自分にはたいした金額ではありません。
とりあえず、ポケットに入っていた10万を寄付。ボチボチがんばっていきましょう。
その他。
いなりギャラリーから、『おちついためいが』が届きました。しかし……
博物館のフータのところに行ってもニセモノ判定はされないし、かといってすでに1点ホンモノを寄贈済みなので、渡すこともできません。
リサイクルショップで買取に出そうとしたら、なんとたったの980ベル。このまま売ったら大損です。正真正銘ホンモノなのに。
しょうがないから、すこしでも取り返すためにフリマスペースに出品することに。これからは、すでに持っているホンモノは買わないことにします。
そしてハムジの家に行くと、また例の「きつねのおねーさん」話が出ました。
今回、ハムジが譲ろうとしているのは『すてきなめいが』。この絵は、元絵がフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』(「見極めろ6」で紹介)で、以前アグネスにもニセモノをつかまされています。今度こそ、ホンモノでしょうか?
ハムジを信じて、ふたたび買ってみることに。
……
はあ……。
やっぱり、アグネスのときと同じニセモノでした(ホンモノはターバンの色が青)。なかなかホンモノにはめぐりあえませんね。
かといって、買ってみなければホンモノを手に入れるチャンスすらありません。これにめげずに、これからもチャレンジしていきましょう。
残りはまたのちほど。
0 件のコメント:
コメントを投稿