2013年3月30日土曜日

【とび森】いよいよ役場の改築に着手! の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 143日目

今日は、けっこう盛りだくさんです。

まずは、キャララ村の環境が最高評価を取った記念事業のもうひとつ、「役場の改築」に取りかかります。具体的には役場の外観が変わるのですが、その候補が3種類あります。



和風タイプ。

メルヘンタイプ。

そして、この近代タイプの3つです。改築費用はどれを選んでも498,000ベルですが、あとから変更することはできません。
まあ、この中から選ぶとしたら、やはり3番目の近代タイプですね。あとのヤツは、いまのキャララ村の雰囲気にはあまりにも合わないので……

ここで募金、ということは……?

募金ハニワが、役場内のカウンター前に置かれました。駅中じゃないんですね。

でもこれだと、募金するのは実質自分だけのような気がします。まあいいけど。498,000ベルというのは、公共事業の中でも高額の部類に入りますが、いまの自分にはたいした金額ではありません。

とりあえず、ポケットに入っていた10万を寄付。ボチボチがんばっていきましょう。


その他。


いなりギャラリーから、『おちついためいが』が届きました。しかし……

博物館のフータのところに行ってもニセモノ判定はされないし、かといってすでに1点ホンモノを寄贈済みなので、渡すこともできません。

リサイクルショップで買取に出そうとしたら、なんとたったの980ベル。このまま売ったら大損です。正真正銘ホンモノなのに。

しょうがないから、すこしでも取り返すためにフリマスペースに出品することに。これからは、すでに持っているホンモノは買わないことにします。


そしてハムジの家に行くと、また例の「きつねのおねーさん」話が出ました。

今回、ハムジが譲ろうとしているのは『すてきなめいが』。この絵は、元絵がフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』(「見極めろ6」で紹介)で、以前アグネスにもニセモノをつかまされています。今度こそ、ホンモノでしょうか?

ハムジを信じて、ふたたび買ってみることに。


……


はあ……。
やっぱり、アグネスのときと同じニセモノでした(ホンモノはターバンの色が青)。なかなかホンモノにはめぐりあえませんね。
かといって、買ってみなければホンモノを手に入れるチャンスすらありません。これにめげずに、これからもチャレンジしていきましょう。


残りはまたのちほど。

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