『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 220日目
今日は、数少ない6月のイベント「ムシとり大会」の日です。これまで月一回行われていたつり大会に代わるイベントですが、はたしてどんな大会なんでしょうか。
広場に行ってみると、緑色のテントが張られており、そばには探検家スタイルのカメレオンが立っています。
この人が、どうやらムシとり大会の主催者「カメヤマさん」のようです。つり大会における「うおまさ」の立場ですね。
なるほど。
つり大会は毎回テーマが決まっていたけど、ムシとり大会ではこのカメヤマさんが、捕まえてきた虫に点数をつけるシステムなんですね。
村人たちも、張り切って大会に取り組んでいます。
さっそく、一匹目をゲット。アゲハチョウです。さっそくカメヤマさんのところに見せに行きましょう。
この「い〜んじゃない」というフレーズは、村役場の環境判定で聞いたことがありますね。あの声は、カメヤマさんのものだったのか。
まさか、うおまさのように食べるつもりなのか? しかし、判定してもらうには虫を渡すしかありません。
はじめての獲物にしては、なかなかの高ポイントだったようです。
うおまさとちがって、その場でムシャムシャいったりはしませんでした。でも、あとで食う気はマンマンです。
記録更新したため、ごほうびもゲット。しかし、ふつうの店でも売っているふつうのアイテムです。ちぇ。
つり大会とちがって、記録更新ごとにイベントアイテムがもらえる仕組みではないようでした。見かけのわりに、うおまさより渋いカメヤマさん。
というわけで、つぎの獲物を捕まえにいくことにしましょう。
後編に続く!
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