『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 218日目
マーサたんがやってきたばかりのキャララ村に、また新しい住人が引っ越してきました。まずは、ごあいさつに行ってみましょう。
その名のとおりカモの女の子、「カモミ」。ユキちゃんや、出ていったジャスミンと同じくわたし系の性格ですね。
ふつうにかわいいデザインのキャラで良かった。こちらこそ、これからもよろしく。
今日は、ニジイロクワガタをゲット! すでに博物館には寄贈済みですが、なんと1万ベルという高額で売れるのです。ラッキー。
交番に寄ってみたら、また「例のあの人」が流れ着いたらしいことがわかりました。
ふうん。じゃ、あとで行ってみるか。
マーサたんが引っ越してきたために、なくなってしまったレモンとナシの木を、また新たに植え直しました。これでよしと。
そういえば、まだマーサたんの家に行ってなかったな。
どんな感じの家なのか、ちょっと見せてもらいましょう。
いた。寝てる(かわいい)。
起きた(かわいい)。
起こさないほうがよかった?
デジマンが着てるのと、同じ「はしのあかいふく」が飾ってあります。これは、マーサが村に来たばかりのころに、彼女にゆずってほしいと言われたものです。いつもこれ着てくれたら、ペアルックができるのに。
もっとカラフルで女の子っぽいかと思いきや、意外にもモノトーンでシックな部屋でした。化石の部品なんかも飾っちゃってるし。
ハムジに、ライオネルあてにプレゼントを渡してほしいと頼まれました。おじさん同士の友情を深めたいと思っているおじさん。
渡してみました。さて、ライオネルおじさんの反応は?
ようするに、不評でした。
いちおう、ありのままを伝えました。
ハムジのセンスは受け入れられなかったようです。負けるな、おじさん。
そして夜。マーサたんが、ゴキゲンで歩いています。
……
あ、忘れてた。
ジョニーを助けるのを、すっかり失念していました。このまま忘れてたら、彼はどうなっていたんでしょう。ごめんな、ジョニー。
ここで、恒例の行き先クイズです。
フラメンコのヒントで十分ですね。「スペイン」です。ちなみに、100年作りかけの建物は、バルセロナのサグラダファミリア教会のことですね。
スペインみやげ、キナガにまってマス。
さて、きのうの雨のせいでまたマンホールが開いています。こんどはちゃんとネタあるのかな?
あ、今夜はこのまえと同じように、音声認識システムでもめているようです。
さっそく、例のワードを試していることにしましょう。
「……ニンジャー!」
おっ、どうやら成功です。
いっちゃった(……はらまき?)。
ニンジャーでもいけましたなぁ。
以上です。
ジュリーの過去になにがあったのか。しかし、彼がそれを語ることはありません。
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