【とび森】なぜか服が集まる日 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　231日目

今日は、リアルで大雨の日でした。外での仕事だったので、パンツまでぐっしょりです。梅雨明けは、いったいいつなんでしょうか。
というわけで、早くお風呂に入らないと風邪引いちゃうので短め。

さて、よく村人たちからフルーツやサカナなどを取ってきてほしいと頼まれることがありますよね。

今日はマーサたんにマンゴーを持っていってあげたら、お礼に「ピーチなふくN」をもらいました。

ニコバンからは、海のサカナ（クマノミ）を持っていった代わりに、「ブルーチェックのふく」をゲット。

こんなかんじで、なぜか今日はやたらふくをもらってしまう日でした。

ちなみにこれは、ジュリーからもらった「グレープソーダなふく」。本当は、ハムジからも郵便でふくを送ってもらっていたのですが、もう売ってしまいました。

ひょっとして、みんなそんなにデジマンのファッションを変えてほしいと思ってるの？

今日の新種。お金を出そうとスコップで岩を叩いていたら、なにかヒモみたいのがニョロッと飛び出しました。写真は、あわててしまってなぜか釣り竿に持ち替えてしまったデジマン。

つかまえてみると……

「ムカデ」でした。キモーイ。

やたらリアルで、やたらデカいムカデです。このゲームは虫の作り込みが細かすぎるので、逆に苦手な人も多いんじゃないでしょうか。幅広い種類を網羅する姿勢じたいは、素晴らしいとは思いますが。

ライオネルから一言。一見何気ないコメントですが、このゲームの中には、こんな細かいコメントがいったいいくつ用意されているのだろうとか考えると、ちょっとうなってしまいました。まあ、そういう考え方はヤボなんでしょうけど。


今日はこれだけ。

カフェのカウンターには、ニコバンがご来店。

ペアルックでコーヒータイムです。