『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 233日目
今日も、とくにすることのないデジマンはフルーツ集めなんかしちゃっています。すると……。
おや?
なんだか色が濃くて、模様のついたリンゴが落ちてきました。これってひょっとして……
やっぱり、「おいしいリンゴ」でした。このゲームを長いことやってますが、これにお目にかかったのはまだ2回目です。
売値の安いリンゴを、せっせと取り続けてきた甲斐がありましたね。うれしい!
リサイクルショップで売ると、1コ600円で売れます。ふつうのリンゴが1コ100円なので、かなりの高値ですよね。
これは、ただ売ったり食べてしまってはあまりにももったいない(ちなみに、はじめて獲ったおいしいリンゴは、ふつうに食べてしまいました……)。
ちゃんと肥料をやって、大切に増やしていきたいと思います。
まずは、おいしいリンゴを育てる場所を吟味。すぐに枯れてしまわないように、あらかじめ穴を掘って、木のまわりに十分なスペースがあることを確認します。タコ焼き器ではありません。
真ん中の穴に、おいしいリンゴを投入。
リンゴのそばに、慎重に肥料をやりました。
終了。
おいしく育てよ〜!
その他。
地下のバスルームにある「ゆぶね」を、カイゾーに改造してもらうことにしました。
ゆぶねは、材質を「ひのき」や「大理石」にリメイクできるそうです。今回はひのきでお願いしました。
リメイク費用はたったの240ベル。こちらが申し訳なくなってしまうくらい安いね。
よろしくお願いしまーす。
ウィンドウショッピングダイエットに挑戦するマーサたん。やせなくてもかわいいよ!
どうせなら、ほかのゆぶねも作ってみたくなり、新しいものをカタログで注文しました。このシステム、ホントに便利。
そして、しばらくたったのち。ひのき風呂へのリメイクが完了しました。
う〜ん、ゴージャスぅ!
ひのきの風呂は、一軒家の夢ですよね。
フルーツをおねだりしてきたカモミ。海岸に成っていたバナナを取ってきてあげました。
皮ごとムシャムシャ。
「ちょーおいしい!!」と、キャラにない感動を表現したカモミ。お礼の服は、まあフツーです。
キザ男のライオネルが、恒例のこの質問。
まあ、KYだよね。
ホントに気にしていないのかな?
以上です。
一日の最後は、いつになく落ち着いた雰囲気のアグネスとコーヒータイムです。
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