『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 209日目
サッカーワールドカップ日本代表が、予選突破を決めましたね。終盤で豪州に点を入れられたときは万事休すかと思いましたが、最後に本田がPKを決めてくれました。あそこでど真ん中に蹴れる度胸は、やっぱスゴい。
さて。
カモメの船員、ジョニーからアイルランドみやげが届きました。この壁にかかっている「シャムロックロック」です。シャムロックというのは三つ葉のクローバーのことで、アイルランドの国花だそうです。でも、あらためてそう言われないと、アイルランドみやげにはとても見えませんね。
川のそばを歩いていると、大きな魚の影が橋の下を泳いでいるのを見つけました。まあ、いつものブラックバスだろうなと思って釣り針を投げ入れてみると……
なんと、金色に輝く大きな魚が釣れてしまいました。
どうやら、これは「ドラド」という魚のようです。もちろん見るのも釣るのもはじめて。
名前の由来は、エル・ドラド(黄金郷)の「ドラド」なんですね。見れば見るほど、美しい魚です。
それにしても、あのときよく釣り竿を使おうっていう気になったなあと、つくづく自分の運の強さを思い知りました。
海の魚の展示館に、ハムジが来ていました。あとで淡水魚のほうも見てみて!
アグネスの家に寄ってみたら、風邪でダウンしていました。彼女が風邪を引くって、はじめてじゃなかったかな?
デパートで薬を買って、お見舞いです。
こりゃかなりの重症です。
おくすりを渡しました。
アグネスはいつも元気で威勢がいいので、こういうしおらしい姿は新鮮です。
ユキちゃんとライオネル、新顔のふたりが話しているのを立ち聞きしました。
空気を読まない感じのユキちゃんと、それしきのことではめげないライオネル。こういう性格のふたりの会話も、なかなかおもしろいですね。
今日は以上です。
ドラドを釣ったあとも、もう少し粘りましたが大物はかかりませんでした。つぎは、いったいどんなレアな獲物が釣れるんでしょうか。
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