2013年7月3日水曜日

【とび森】つねきち美術品を見極めろ! 22 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 238日目

セミのほかにも、いろんな種類の虫が姿を見せるようになったキャララ村。リアルな虫はちょっと勘弁なデジマンですが、ゲームの中なら楽しく遊べます。まさにバーチャル世代。

さて。

夏を迎えても、とくにいつもと変わらない「いなりギャラリー」がやってまいりました。前回はホンモノだけどすでに持ってたり、たんなるニセモノだったりでけっきょく購入を見送ったわけですが、今回はどうでしょうか。今週の「ツネノミクスで景気回復!」のコーナーです。カネは天下のまわりモン、ですわ。


今回、キャララ村につねきちが持って来たのは
・うつくしいちょうこく
・いいめいが
・すてきなめいが
・いにしえのちょうこく

の4点です。

まずは『うつくしいちょうこく』。

これは『ミロのヴィーナス』。ホンモノもニセモノも、このコーナーではすでにおなじみになってますが今日はどっちでしょうか。

髪が長いですね。ニセモノです。でも悪くない、悪くないよ!


つぎは『いいめいが 』です。

マネ作『笛を吹く少年』。これも、「見極めろ7」で買いました。これもたぶん、ホンモノでしょうね。でも、2枚はいりまへん。


それでは、『すてきなめいが』はどうでしょう?

うん、これもねえ……
見極めろ6」で初登場以来なんどもお目にかかっている、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』です。そして今回も、ターバンが青くないのでニセモノ
はあ、いつになったらホンモノにめぐり会えるんでしょうか。


最後は『いにしえのちょうこく』です。

これは、「見極めろ2」で買い逃して以来、ニセモノ続きの『遮光器土偶』です。今回も、土偶の目が「ジト目」みたいになってるのでニセモノ。ホンモノ持ってきてよ〜。

というわけで、前回に引き続いて今回もスルーです。ざんねん。
このペースだと、1年間で美術品コンプリートはむずかしいかも?


ツネノミクス達成への道のりは遠い……


その他。


川のそばを歩いていると、やけに大きな魚影を発見。なんだか、ただものではない風格を漂わせていますが……


来たっ!
スゴいのが釣れました。なんと体長3.7メートルの巨大魚「ピラルク」です。

どうですこのデカさ。サカナを抱えたフータの体が、ほとんど隠れてしまってます。



この存在感。
まさに、「密林の王者」の名にふさわしい一匹です。
最高の気分ですね。すばらしい。


ジョニーからのギリシャみやげの、「グラディエーターサンダル」。ちゃんと履くことができる、めずらしく実用的なおみやげです。

いつものように、おみやげ置き場の展示室に置きにいったら、重量オーバーで置けませんでした。

スペースに余裕があるように見えても、展示できるサイズと点数に制限があるようですね。

しょうがないので、となりの化石置き場に仮置き。ここも片付けなきゃ。


今日の新しいセミ。



今日捕まえたのは、「アブラゼミ」。ジージーいうやつです。




このアブラゼミはおそらく、いちばんふつうにお目にかかる種類のセミですね。ほかのセミといっしょにいると、いいハーモニーになるんだよね。


セミをほしがっていたマーサたんに、ミンミンゼミをプレゼント。

お返しにもらったのは「レインボーなニット」でした。

これがレインボーなニット。なかなか斬新なデザインとカラーのセーターですね。さすが、おしゃれなマーサたん!


今日も、風邪ひきのアグネスをお見舞い。

はやく良くなれ。


以上です。


そんなわけあるかいな(関西人)。

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