『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 263日目
落とし穴に落ちてもがいている男と、それを笑顔でながめるうさぎちゃん。なんかシュールな一枚ではじまりました、今日のとび森プレイ日記です。
さて、きのうデジマン宅に来てくれたマーサたん。こんどは、ぼくを自分の家に招待してくれるようです。
よろこんで、お招きにあずかることにしました。
いままでもけっこう見せてもらってますが、今日はゆっくりさせてもらいたいと思います。けっしてオトメの部屋っぽくはないけど。
ひとしきり雑談したあとで……
ほかの住人たちと同じように、この部屋の中でほしいアイテムがないかどうか、聞いてくるマーサたん。
う〜ん。いまいちほしいアイテムはありません。ていうか、このシステムって、あるていどゲームを進めてしまうとあんまり意味なくなっちゃうんですよね。
そろそろ、おいとまする時間のようです。感想を聞かれたので「サイコー!」と答えると
喜んでくれたようです。まあ本音を言えば、もうすこし統一感がほしいとこなんだけどね。
カフェに寄ってみると、カウンターにリセットさんがいました。きのうは、兄のラケットさんが来店していましたが、ふたりが同時に来ることはないんでしょうかね。
あいかわらず、愚痴の多い人です。
話の長さは、お兄さんとどっこいどっこいですね。
今日、家に招待してくれたマーサたんに、お礼として「メイクボックス」をプレゼントすることにしました。気に入ってくれるかな?
夜。アグネスとハムジが立ち話しているところに出くわしました。なぜかこのふたり、同じ柄の服を着ていますね。
どうやらアグネスは、ハムジをカラオケ大会に誘いたいようです。
いちおう、聴きたいと答えておきました。
いや、別にファンってわけじゃないんだけど……
そして、じつはまんざらでもないハムジ。
ハムジの参加はともかくとして、カラオケ大会自体は、実際にやったら楽しそうです。実現するといいですね。
以上です。
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