2013年7月4日木曜日

【とび森】雨が降っても、ムシ取りざんまい! の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 239日目

今日も朝から雨。梅雨明けはいったいどこいったんだ?
ここまで雨が続くと、さすがにテンションもダダ下がりです。はぁ〜。


こんな天気の中でも、虫獲りに興じるデジマン。はたから見たら、どんだけ虫好きの人なんだって感じですよね。

雨の日は、セミも鳴かずに止まっているだけ。今日捕まえたヒグラシは、いったいどんな声で鳴くんだっけ?




展示室の中に、鳴り響くセミの声にまじって、ヒグラシの声が聞こえてきます。「カナカナカナ……」という、おだやかながら、どこか物悲しい声。
ああ〜、これも夏の音だな……って、しんみり聴き入ってしまいます。


デパートで、おくすりを購入。風邪の治りかけているアグネスに、持っていってあげよう。

いつもは姉御肌で、ブイブイいわせているアグネスですが、風邪を引いてしおらしくなっているのも悪くないです。


夜になっても、まだ雨は止まず。しとしと、しとしと。


傘もささずに走り回っていると、村人からはやっぱり奇妙な目で見られているようです。


それでも負けずに、虫取り続行。カブトムシをゲットしました。南の島ではおなじみですが、キャララ村で獲れたのははじめてかも?

で、マーサたんの家で雨宿りしようと思ったら、このカブトムシに目を付けられました。

おこづかいをはたいて、ほしいものが「カブトムシ」。なんてかわいいんでしょう。
もう、タダであげてもいいくらいです。


その笑顔、プライスレス。


ちょっと短いですが、以上。



止まないなあ……

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