『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 239日目
今日も朝から雨。梅雨明けはいったいどこいったんだ?
ここまで雨が続くと、さすがにテンションもダダ下がりです。はぁ〜。
こんな天気の中でも、虫獲りに興じるデジマン。はたから見たら、どんだけ虫好きの人なんだって感じですよね。
雨の日は、セミも鳴かずに止まっているだけ。今日捕まえたヒグラシは、いったいどんな声で鳴くんだっけ?
展示室の中に、鳴り響くセミの声にまじって、ヒグラシの声が聞こえてきます。「カナカナカナ……」という、おだやかながら、どこか物悲しい声。
ああ〜、これも夏の音だな……って、しんみり聴き入ってしまいます。
デパートで、おくすりを購入。風邪の治りかけているアグネスに、持っていってあげよう。
いつもは姉御肌で、ブイブイいわせているアグネスですが、風邪を引いてしおらしくなっているのも悪くないです。
夜になっても、まだ雨は止まず。しとしと、しとしと。
傘もささずに走り回っていると、村人からはやっぱり奇妙な目で見られているようです。
それでも負けずに、虫取り続行。カブトムシをゲットしました。南の島ではおなじみですが、キャララ村で獲れたのははじめてかも?
で、マーサたんの家で雨宿りしようと思ったら、このカブトムシに目を付けられました。
おこづかいをはたいて、ほしいものが「カブトムシ」。なんてかわいいんでしょう。
もう、タダであげてもいいくらいです。
その笑顔、プライスレス。
ちょっと短いですが、以上。
止まないなあ……
0 件のコメント:
コメントを投稿