2013年8月16日金曜日

【とび森】さよなら、ユキちゃん の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 282日目

今日は、サクッと短いです。

引っ越しの用意をしているはずの、ユキちゃんの家をたずねました。最後のごあいさつです。

ユキちゃんの部屋は、段ボール箱でいっぱいになっていました。キャラクターによって、荷物の数も変わったりするんでしょうか。


これ、ぜんぶ本なのか。

この「やですね」というのは、彼女の口ぐせなんですが、この言葉がついてると何を言ってもやな感じになっちゃって、ホントやですね。
それにしても彼女は、最後まで袖無しGジャンの「スギちゃん」ルックでした。元気でね、ユキちゃん。


デジママンから、なぜか「にだんベッド」が届きました。上の段には寝られないので、二段の意味はないんですけどね。

すると、ふところの「にだんベッド」を目ざとく見つけたハムジが声をかけてきました。


どのみち、リサの店で売るつもりだったので、ゆずってあげることにしました。

最近、キャララ村の村民たちの間でデジマンが「倹約家」だというウワサが出回っているようなので、これからは太っ腹なところを見せていきたいと思います。


イチョウ模様の切り株の近くには、毎日キノコが生えるんですが、今日は「めずらしいキノコ」が生えていました。こりゃめずらしい。

リサの店に持っていったら、買取価格がなんと驚愕の16,000ベル! たった一コで、このお値段です。

あまりに高すぎて、思わず売るのを躊躇してしまいました。なんか、もったいなくて、ね。


アグネスの家をたずねたら、思いのほかびっくりされました。

いや、用はとくにないです。

子どものころの日記は、たしかに恥ずかしい思い出ですが、なにも埋めることはないと思う。


以上です。

明日は、8月のムシとり大会です。レアものがほしいなあ。

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