【とび森】虫の声、ミンミンからリンリンへ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　299日目

まだまだ暑い日が続きますが、キャララ村はたった一日で秋モードです。

ときに、うるさいほど自己主張を続けてきたセミの声は途絶え、夜になると秋の虫が静かに鳴く声が聞こえてくるようになりました。ほら、あそこにも……。

代表的な秋の虫「スズムシ」を捕まえました。

セミと同様、こちらもコレクションのしがいがあるいい声です。

夏も終わったということで、自宅のセミも片付けてしまいました。あとで、リサイクルショップに売却します。

代わりに、さっき捕まえてきたもう一匹のスズムシを飾りました。ちゃんと専用のケースになるのが芸が細かいね。
それにしても、いい声です！

新しい月に変わったので、恒例のプレゼントをもらいに郵便局へ。

もらえたのは「かきごおりのランプ」でした。

これが、かきごおりのランプ。フルーツやスイーツがいっぱい乗ってて、かき氷というよりパフェみたい。

ランプなので、ちゃんと消灯できます。欲を言えば、暑い夏にこそほしかったな。

おや、ぼくの家の裏に、また新しい建設予定地ができています。場所的には、以前タンタンが住んでいたあたりかな？

新住人の名前は「サブリナ」。女の子ですね。これでまた、にぎやかになってきたぞ。

このまえ、しずえとデートした夜に設置した公共事業「外灯」の募金を全額払いました。

ま、ほんのポケットマネーですよ（前も言ったっけ、これ？）。

知ってます。ぼくが払ったので。

このまえ、引っ越してきたばかりのマコトですが

ちょ、ちょっと気が早すぎ！
まだこの村に引っ越してきてから、3週間くらいしかたってないよ？

あっさり撤回。もっと話しかけるとかしてもうちょっと仲良くしないと、また出ていくとか言い出しそうで怖いな。


今日は以上です。

明日は9月のイベント「草むしりの日」なんですが、キャララ村は「美しい村条例」のせいか雑草がほとんど生えていません。

どんなイベントになるんだろう……？