【とび森】ぺりみとぺりこのちょっといい話 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　331日目

たぬきちの不動産屋に入ると、たまにHHAのホンマさんから、商店街の人々のうわさ話を聞けることがあります。今日も、店に立ち寄りがてら話しかけてみたら……

郵便局の受付嬢、ぺりみ・ぺりこ姉妹に関する裏話を聞かせてくれました。

そうだも。

このあたり、たぬきちは自分とまめつぶ兄弟のことを重ね合わせているのでしょうか。

ということで、ぶっきらぼうに見えてじつは妹思いのぺりみ。姉妹愛を感じる、いい話だなあとは思うけど

本人を見ると、どうしてもそういう風には見えないんだよね。

 

今日も、ハロウィーン用のかぶりものを探しにケイトのアクセサリショップを訪ねたのですが

陳列されていたのがすでに持っているヤツだったので買わなかったのです。

……えーと、お気づきになられたでしょうか。
なんと、ケイトのあいさつが標準語から大阪弁に変わっています。
エイブルシスターズのあさみさんときぬよさんが大阪弁で話すのは有名ですが、次女のケイト（本名は「ことの」）がこんな口調で話すのを聞くのははじめてです。だんだん、打ち解けてくれてくれているのかと思うと、うれしくなりますね。

デパートでアメを購入。

アメは、果物のように山にしておくこともできないので、保存しておこうにもかなりかさばってしまいます。なんとか置き場所を考えなきゃ。

カフェのカウンターにいたのは、アグネス。金曜の夜は、ひとり反省会をしているようです。

ぼくも隣に座って、ブラックコーヒーを飲みながら今週の自分を反省です。

ビターテイストがしみるね〜。

以上です。