【とび森】ぼくと、みんなと、とび森の365日 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　365日目

本日ついに、プレイ日記の日数が365日目となりました。毎日欠かさずプレイを続け、その記録が丸一年分積み重なったことになります。

そこで今日は、現在このキャララ村に住むどうぶつたちを紹介したいと思います。

まず最初は、ハムスターの「ハムジ」。じつはハムジは現在唯一となる、ゲーム開始時（2012年11月8日）からのキャララ村創立メンバーです。口が悪くて怒りっぽいですが、小ちゃくてカワイイおじさんなんです。こう見えて、しょっちゅう手紙やプレゼントを贈ってくれる、優しい面もあります。

つづいて、ネコの「ニコバン」。キャララ村にやってきたのは、2012年11月10日。ゲーム開始後、はじめてよそからこの村に引っ越してきた住人でもあります。表情と言動がとぼけていて、いっしょにいるととても楽しい友だちです。写真も、もう3、4枚はもらいました。

ブタの「アグネス」です。キャララ村にやってきたのは、2012年11月12日。彼女が引っ越してきたときは、もうひとり「ハムカツ」というブタがいて、ブタ同士で口ゲンカしたりしていたのを思い出します。気が強い「アネゴ」って感じの性格ですが、義理堅い一面もあって憎めない女の子です。

ユニコーンの「ジュリー」。キャララ村にやってきたのは、2012年11月14日。キザ男キャラはほかにもたくさんいますが、それにピッタリのルックスの持ち主は、やはり彼をおいてほかにはいないと思います。風邪をひいて弱っているときが、またかわいいんだよね。

ここで一気に飛んで、2013年5月24日に「にゃんきち村」から引っ越してきたのが、ライオンの「ライオネル」。ジュリーと同じキザ男キャラですが、すこし落ち着いた雰囲気をかもし出しているナイスミドルです。残念ながら彼は、明日この村を旅立っていく予定。また、遊びに帰って来てほしい。

そして、ぼくのいちばんのお気に入りの住人、ウサギの「マーサ」たん。「ペペペ村」からキャララ村にやってきたのは、2013年6月9日でした。前作DS版のときから大好きだったので、引っ越してきてくれたときは本当にうれしかったですね。部屋のアイテムやファッションをぼく好みにしようと、盛んにプレゼント攻勢をかけていますが、なかなか思いどおりにならないワガママ娘。だが、それがいい。

ネコの「マール」が「♪なぎさ♪村」からキャララ村にやってきたのは、2013年8月29日。おとなしくて、優しい雰囲気の女の子です。読書が趣味で、部屋の雰囲気がとってもいいのもポイント高し。ぼくがプレイする時間は、なぜかしょっちゅう家を空けています。こう見えて、意外とアウトドア派？

ペンギンの「サブリナ」。「ワクワク村」からキャララ村にやってきたのは、2013年9月3日でした。ぼくの家のすぐ裏に住んでいて、ゲームを始めるとよく最初に顔を会わせます。お姉さんっぽい落ち着いた言葉遣いですが、お願いごとがあるときに丸っこいカラダをもじもじさせるのがとってもかわいいです。

クマの「ガンテツ」です。「ごとう村」からキャララ村にやってきたのは、2013年9月26日。ハムジと同じコワモテ系ですが、大柄なので威圧感があります。でも、慣れてしまえば意外と人懐っこいところもあります。額のバッテンが気になりますが、ココにはいったいなにが隠されているのか？

最後は、つい最近（2013年10月27日）に「りょうすけ村」から引っ越してきたばかりの、トリの「ジーニョ」。体育会系のオイラキャラはなかなかこの村に居着いてくれないのですが、彼はどうなるのでしょうか。これからが楽しみな住人です。


以上が、現在のキャララ村の住人となります。これまでに引っ越していったどうぶつも入れると、キャララ村に住んだことのあるのは2、30人くらいでしょうか。これから、いったいどんな出会いと別れが待っているんでしょうね。

ひさしぶりに、たぬきち不動産へ。おしゃべりなホンマさんのうわさ話につきあいました。今日の話題は、博物館のあの兄妹。

博物館のフーコが、そんなに博識でおしゃべりとは知らなかったな。

フータとフーコは、博物館の受付係のためあんまり自分のことを話す機会がありません。カフェのカウンターにでも休憩に来てくれたらいいのにな。


今日は以上です。

明日は、とび森発売一周年。任天堂にも、なにかイベントをやってほしいなあ。