【とび森】年末はカフェでバイト の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　417日目

気がつけば、今年もあと3日で終わり。

この前植えたモミの木は、無事に大きく育ちました。電飾までついちゃって、立派になってよかった。

回鍋肉だったら、ジャスミンティーがいいんじゃない？

そんなに画期的なアイデアかな。すくなくとも、ミルクティーやカフェオレよりは合うと思うよ。

カフェのカウンターに、キャラメルが来ていました。そういえば、ひさびさにバイトでもしてみようかな。ヒマだし。

 最初のお客はマーサたん。彼女は、ぼくがバイトしているとよく来ますね。愛かな。

マーサたんのお好みはブルマン、砂糖ミルクたっぷり。日ごろの研究の成果です。

そのあとも

好みのむずかしい（ブレンド、ミルクナシ、砂糖3）ラケットさんまで、パーフェクトクリア達成。

お客さんに、ていねいな心は伝わったかな。

めずらしいトリ同士、パーチクとジーニョの会話を立ち聞き。

なんだこの会話。このかみ合わなさが、どうぶつの森らしいっちゃらしいんだけど。
じつはこの会話を発生させるために、数十分間もこのふたりの動きをブロックして、くっつけ続けたのはナイショ。


以上です。