今日は休みだったので、ディズニー映画『アナと雪の女王』を観に、大泉に行ってきました。いつもはわりと空いている映画館なのですが、今日はチケット売り場に小学生くらいの女の子とお母さんたちが大行列。そういえば、いまは春休みなんですね。なんとか席は確保できましたけど。
で、『アナと雪の女王』ですが、非常にいい映画でした。ぼくが観たのは吹き替え版でしたが、劇中に流れる歌がどれもこれもホントにすばらしい。主人公の王女・アナ役の神田沙也加、そして雪の女王・エルサ役の松たか子はともに、歌唱も演技も非常によかったと思います(とくに、神田沙也加の演技力には驚かされました。世間知らずで天真爛漫なアナにピッタリ!)。
ストーリーのほうも、まったく予備知識なしで観にいったのですが、こちらもとても感動的でした。テーマとなっているのは「真実の愛」。劇中では、真実の愛がどういうものであるかということが、明確に描かれています。雪の女王・エルサの魔法の力によって、冷たい氷の中に閉じ込められてしまった王国を、いったいどのようにして救うのかということと合わせて、注目してほしいところですね。この作品は興行収入で新記録を樹立したようですが、それもうなずけます。かなりおススメですよ!
さて。今日はこのひとに注目。
左目の下の泣きぼくろと長いまつげがチャームポイントのオリビアさんです。とっても美猫さんですが、ときおり年増発言をしちゃうのがタマにキズのお茶目姉さん。あと、口ぐせがなぜか「なんやん」。
ゲーム開始早々、引っ越し宣言をしちゃうオリビアさん。そんなこと言わないで、もっとこの村にいてよ〜。
すると、あっさり撤回しちゃうオリビアさん。でも先延ばしにするってことは、引っ越しはまだあきらめてないってこと?
こんどは、マールがオリビアさんに借りていた品物を返したいんだって。いいよ、持ってったげる。
貸したものがかなり遅く帰ってきてもまったく気にしない、むしろキレイに包んでくれてありがとう的なことを言っちゃうほど広い心の持ち主のオリビアさん。
そして、品物を届けたお礼になぜか「ごみばこ」をくれちゃうオリビアさん。なぜ、ごみばこ?
ありがたく使わせていただきます、オリビアさん。
ブティックのあさみのあいさつも、すっかり春モードに。
でも、あんまりいいのが並んでないなあ……。また春物を探しにこようかな。
あやしいネコから届いたパーフェクト達成記念のプレゼントは、あやしいネコ当人の写真でした。
これって、のっぺらボーの人がいう言葉かなあ?
マーサたんの家で、なんの気なしにタンスを開けてみたら「うすがたテレビ」を発見。
え、くれるの? じゃあ、もらう!
マーサたん使用済みのうすがたテレビ……。いいものもらっちゃったな。
では、最後にオリビアさんネタをもう一コ。
見かけによらず、カラダにノミを飼っちゃうオリビアさん。はい、絶対に口外いたしません。
以上。
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