『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 572日目
キャンプ場に行ってみると、きのうに引き続いてまたテントが張られています。今日はどんな人が来てるのかな?
と思ってたら
蚊に刺されちゃった。もうそんな季節なのか。まあいいや、早く入ろう。
キャンプに来ていたのは、額に大きな葉っぱを乗せた、生きてるオレンジみたいなネコ・ヒャクパー。彼女も、前作のDS版どうぶつの森で、ぼくの村にいたことがあります。
性格はマーサたんと同じアタイ系だけど、屈託のない笑顔はニコバンを思い出しますね。
なんかおもしろそうな「ほめ上手ゲーム」を提案してきたヒャクパー。やろうやろう。
なんか、またアイテムを高額で買わされそうだけど、やってみよう。
「カワイイ」、「オシャレ」、「フツー」。まあ、フツーってのはないだろうから、オシャレかな。
あれ? ちがったの。
「ちょーイケてる」、「ちょーラブリー」、「ちょーフツー」。どうやら彼女はかわいいって言われたがってるみたいだから、ちょーラブリー!
よっしゃ。
「はんごう」を413ベルで買い取りました。これって、お買い得なの?
そういえば、いまキャララ村にはひとり分の空きがあるんだった。引っ越しておいでよ!
あら、残念。でも、ヒャクパーにはどうしても引っ越してきてほしかったので、なんどなんども会話をくり返していると……
おいでおいで!
やった! ようやく、この村に来る決心をしてくれました。
こうして、新しい仲間が来てくれることになりました。
明日が楽しみだなあ。
ちなみに、これがヒャクパーから買った「はんごう」。キャンプには必要なアイテムだと思うけど、この村に住むならもう必要ないよね。
以上。今日のネタは100%ヒャクパーでした。
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