2014年6月10日火曜日

【とび森】みんなの夏の思い出を聞いてみよう の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 580日目

今日は、キャララ村の住人たちとの会話を中心に。

まずは、風邪から回復したばかりのアグネス。夏の思い出を話してくれました。


アグネスは、6歳の夏にはじめてユーロビートを聴いたそうです。ところで、いま彼女はいったいいくつなんでしょうかね。意外と若かったりして。


めずらしく、ハムジが家の中にいた。ちょっと上がらせてもらおう。


うん、部屋の奥にちゃんとこのまえあげたモナリザが飾ってあるね。ちゃんとホンモノですよ!


フルーツのおねだりをするハムジ。ちょうど、さっき採ったおいしいリンゴがあったよ。

大喜びのハムジ。おいしいリンゴは、だれにあげても鉄板です。

さて、ハムジも夏の思い出について語り出しました。

そういうのって、あるよね。いまはもう色あせてしまった、子どものころの思い出です。


なにっ、マールが引っ越し? あとで、ちゃんと聞いてみなきゃ。


今日は家にいたニコバン。

なんとなく集まって、なんとなくぼぉ〜っとしているニコバンとジュリーの姿を想像してしまいました。そして、そういう友だちがいるのって最高。


7のランプが売り出されていたようですが、デパートはもう閉店していました。あとは6だけ見つかれば、数字のランプはカタログコンプリートなんだけどな。


あ、マールがいた。引っ越ししたいって本当?

やっぱり。でも、せっかくキャララ村に4人もネコがそろったのに、マールにいなくなられちゃ困るよ。

よかった。マールには、まだまだこの村にいてほしいからね。


以上。


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