【とび森】たおやかな貴婦人、キター！ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　619日目

月曜日の「海の日」でせいで、三連休の人もいることでしょう。でも、あいにくずっと雨模様になるようですね。まあぼくは、3日とも仕事なわけですが。

さて。

自宅のポストに、いなりギャラリーから「たおやかなめいが」が届きました。さっそく、博物館に持っていこう。

そういえば、今日はムシとり大会の日。ぼくが仕事から解放されたのは夜の8時ごろだったため、もちろん参加できず。ざんねん。

というわけで、今回のムシとり大会の表彰式がつつがなく終わりました。

デジマンは仕事のせいで、今年はまだムシとり大会に参加していません。つぎこそはぜひ！

博物館のフータに、「たおやかなめいが」を見せる。ホンモノのお墨付きをいただきました。

白貂は、じつは白いオコジョだったんですね。左のモナリザとともに、天才画家レオナルド・ダ・ヴィンチの名画2作がそろいました。

そしてついに、美術館のふたつの展示室のうち、奥の部屋の美術品がコンプリートとなりました。やったね！

残るは、絵画と彫刻が1品ずつ。あとふたつで、この美術館が完成します。がんばろう。

マーサたんの家にて。どんな話？

ふんふん。

1. ガラスのクマ　2. カラスのくつ　3. ガラスのくつ。えーっと、「カラスのくつ」だったかな？

ごめんなさい、ウソつきました。


以上。