『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 620日目
今日は、東京ではスゴい雷雨が降りましたね。電車が止まって、帰れなくなっちゃった人もいるのではないでしょうか。ぼくは一日ビルの中で仕事だったので快適でしたが。
さて。あんまりにもヒマなので、今日は前からちょっとやってみたかったことをしてみようと思います。
テイクアウトのお客さんに、お好みのコーヒーを淹れてあげるカフェのアルバイト。これを、わざと「好みの味とぜんぜんちがうコーヒーを出し続けたら」、はたしてどうなるのでしょうか。
ひとり目の犠牲者、いやお客さんはハムジです。
もちろん、彼の好みはよく知っています。しかし今日はあえて大冒険。ブルマンでなくブレンド。さらに、ミルクと砂糖はたっぷり入れてあげましょう。
わざとやったのに、逆になぐさめられてしまった。ひとり目から罪悪感を感じそうになりますが、めげずに続行。
ふたり目は村外から。カラフルでグラマラスなホルスタイン、まきばさんです。乳牛のくせにミルク抜きとは生意気な。もちろん、た〜っぷり入れてあげました。
なんと、てきとうに入れたブルマンは当たってしまいました。でも、カフェオレもおいしいでしょ?
3人目もゲストさん。トラ(トラ猫?)のルーズです。よし、彼女にはブレンドにミルク砂糖たっぷりで勝負!
そうとうマズかったみたい。まあしょうがないね、だっててきとうだもん。
そして最後は……
マイブラザー・ケントです。ふたごの姉・しずえとはコーヒーの好みもまったく違うのですが、せっかくなのでこの際、お姉さんの味を体験してもらいましょう。モカコーヒーに、ミルクと砂糖をこれでもか、と投入します。
うん。大量にね。
とくに怒り出しもせず、おとなしく帰っていくケント。せっかく仕事の合間にコーヒーを飲みにきたのに、好みのとちがうのを出しちゃってゴメン。
そして、バイト終了。
マスターからのキツいひと言。ふざけてコーヒーを淹れていたのを、ちゃんと見抜かれていましたね。
てっきりバイト代はナシかと思いきや、ちゃんと「ふつうのコーヒーまめ」をくれました。まあ、まじめにやってもぜんぶ外しちゃうことだってあるしなあ。
そのままカウンターに回って、自分のコーヒーを淹れてもらうことに。
今日のコーヒーは、心なしかいつもより苦いような気がします。マスター、つぎからはちゃんとコーヒー淹れます。ごめんなさい。
最近、どうも顔を見ないと思ったら、風邪を引いていたジュリー。
ちょうど、ポケットにおくすりがあったのであげることにしました。元気出せ、ジュリー。
この部屋じゃ、あんまりゆっくりできないかもしれないけど、安静にしときなよ。
ぼくがせっかくあげたのに、よっぽど気に入らないのか、やたら「カラフルなほんだな」を手放そうとするマーサたん。
しょうがないので、このまえリメイクした「シトラスなイス」をプレゼント。
代わりにくれたのは「クッション」。ということは、カラフルなほんだなは捨てちゃう気なの? なんか悲しい……
以上です。
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