【とび森】いにしえのちょうこくがキター！ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　689日目

大相撲界期待の新星・逸ノ城関と横綱・白鵬関との直接対決。今日ばかりは、会社の応接室のテレビの前で、固唾を飲んで観戦しました。しかし残念ながら、逸ノ城関は力およばず負けてしまいましたね。しかし、まだまだ本当の戦いはこれからです。今場所の優勝の行方はわかりませんが、今後の逸ノ城関の躍進が本当に楽しみですね。

さて。

きのう、いなりギャラリーで買った『いにしえのちょうこく』。ついに、ぼくの手に届きました。

クルッとひっくり返すと、後ろにも顔があります。でも、こちら側には目の切れ込みはありません（実物には、後ろに目はないんですけど）。古代人は、どういう意図でこれを作ったのか。ホントに不思議な像ですね。

さっそく寄贈しに、博物館へ。館長のフータに会うのもひさしぶりだな。

よし。まちがいなくホンモノだというお墨つきをもらいました。

これで、彫刻の美術品はめでたくコンプリート。やったね。

たまたま見学に来ていたハムジも、バッチリ揃った美術品に満足げ。

あともう一枚、ここに展示される予定の『おもしろいめいが』が手に入れば、完全コンプとなります。

これが、『おもしろいめいが』の元ネタ（ジュゼッペ・アルチンボルド『四季「夏」』）。鼻がニンジンのヤツはさんざん見ているのですが、ホンモノは鼻がキュウリなんです。

とび森プレイ開始から、あとひと月ちょっとで丸2年。それまでに『おもしろいめいが』を手に入れることができるでしょうか。

ジュリーの部屋にて。腹ぺこのジュリーはめずらしい。

せっかくだから、家に帰ってなにか持ってきてあげるよ。

そして……

まあそう言うなよ。おいしいリンゴを持ってきてあげたから。

そうだね。

この「おいしいリンゴ」は、食べたひとたちのリアクションがホントにおいしそうなので、いつかはホンモノを食べてみたいです。


今日はこれだけ。でも、新しい美術品が手に入って満足です。