『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 737日目
どんどん寒くなりますね。とくに朝は、もうふとんから出たくないよう。
さて、キャララ村にもあるこの博物館には、化石や美術品のほかにムシやサカナなどの生き物も展示されています。これまで2年間かけて、さまざまな生き物を寄贈してきたわけですが、いまだコンプリートにはいたっていません。そこで今後一年間かけて、博物館のフルコンプを目標にしていきたいと思います。
今回はネットの力に頼って、ぼくがまだ寄贈していない生き物をリストアップしてみました。すごいWikiすごい。
ムシ(カタツムリ、オケラ、プラチナコガネ、オオクワガタ)。
サカナ(スッポン、ガー、エンドリケリー、フグ、カジキ)。
海の幸(オイスター、ハマグリ、ナマコ、アマエビ、イセエビ、ズワイガニ、ケガニ、タラバガニ、タカアシガニ、カブトガニ) 。
以上が、デジマンがまだ寄贈していない生き物です。とくに、海の幸が多いですね。
水族館の、海の幸コーナー。ここに、まだ捕獲していないエビやカニたちがたんまり入るんでしょうね。
そういえば、ここもまだ空いてる。
サカナは、あと5種類です。もうちょっとだね。
ムシは、あと4種類。こっちももうすぐです。
この木も空いてる。はやく捕まえたいな。
ネット情報によると、いまの季節捕まえられるムシはオケラだけ。オケラは地中にいるため、スコップで掘って見つける必要があります。なお、化石などが埋まっているときに地表に現れるような、バッテン印はありません。
しかし、やたらめったら掘ったところで、オケラが見つかるわけではないのだ。
オケラは、つねに「ガーッ」というラジオのノイズのような音を出しています。ヘッドホンをつけてプレイしたほうがわかりやすいかもしれません。
あ、聞こえる! 注意深く音を聞いて、いちばん大きな音のするところを掘れば……
出ました。オケラです。すばやく虫取り網に持ち替えて
みごとにゲッチュ。
オケラはこのやり方を知らないと、見ることもむずかしいでしょうね。まだゲットしていない人は、ぜひチャレンジしてみてください。オケラは、いまから来年の5月ごろまで捕まえられるようです。
あいかわらず、ムシが苦手なフータ館長。
これがオケラです。博物館に入ると、ガーガー鳴いているのが聞こえます。
しばらくすると、地中に潜っていきます。おもしろいムシだ。
うん。
いいよ。
……ん? あんまり変わってなくない?
巾着発見。だれのでしょうか?
いつになくゴキゲンなマーサたん。話しかけたら、語尾がなぜか「ニャー」に変わっていました。マールの口ぐせがうつったようです。でも、ウサギがニャーて。
お、ぼくの出品したおいしいリンゴが売れそう。買っちゃえYO!
おいしいから、飾ったりしないでちゃんと食べてね。
巾着は、ヒャクパーのでした。今回は、落とし主にたどりつくまでに苦労したなあ。
いかにも、ヒャクパーらしい「サンセットなふく」。ぼくが着るのはもったいないかもね。
明日はつり大会。まあ、参加はビミョー。
ぜんぜん信じない。
まあ、そうなるよね。
以上。
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