2014年12月10日水曜日

【とび森】雪の結晶、舞いおどる季節 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 763日目

今日はねむくてねむくて、ほぼ半日寝っぱなしでした。冬のデジマンは、ほかの季節にくらべて運動量がほぼ半分くらいになります。でも、おなかは減るんだよね。なんでだろ。

キャララ村は、きのうに引き続き雪。まだ積もるほどではないけど



雪にまじって、結晶がひらひら舞いおどるようになりました。これ、いっぱい集めてゆきだるママに渡すと、アイテムがもらえるんだよね。いまは持っててもしょうがないけど。


そうでありますか。その顔は、ぼくに様子を見てこいというかんじですね。


いました。うーっ、さぶそう。こんなとこで一日中寝っころがってて、よく凍死しないなあ。

どうして彼は、もう旅自体をやめちゃおうって思わないんでしょうか。まあいいや、行き先クイズカモン。

チューリップとくればオランダ。あと風車。それ以外にも、名物はいろいろあると思うけど、日本人の発想ってそんなとこだよね。

べつに、思い出さなくてもいいよ。


うん。

はいはい、引っ越しね。ダメですよ。

引っ越しをひきとめただけで、泣くほど感動するマーサたん。

マーサたんがいないと、この村のよさが半減しちゃうからね。


きのうは閉店していて、入れなかったデパート。今日はちゃんとおくすりを買うことができました。


きのうは渡せなかった、おくすりを持ってきました。


ヒャクパーが回復したら、お祝いパーティーしたいね。


ハムジは、広場の記念樹をいちばん最初から見守ってくれている唯一の住人です。

これが、その当時の写真(このときはスクリーンショットの撮り方を知らなかったので、画面を直にデジカメで撮っています)。ハムジもちゃんといるね。なつかしいな。

はじめはこんなちっちゃかったけど

いまはこう。これからもずっと、記念樹はキャララ村のシンボルです。


以上。

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