【とび森】デジマンの、カラダを張ってたすけ隊 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　826日目

今日は建国記念の日で、めずらしくぼくの会社休みの日と祝日とが重なりました。ちょうどこの日、ぼくのよく行くミニチュアゲームクラブのゲーム会があったため、ひさしぶりに参加してきました。くわしくはそっちのブログで書きますが、いろんなゲームが遊べて楽しかった！　やっぱ、対人対戦ゲームは最高です。

さて。

ハムジは、きのうから風邪をひいています。あとでおくすり持ってってやんなきゃ。

花時計のそばのベンチで、オリビアが座ったまま寝ています。

となりに座っちゃったりして。こんなとこで寝てると風邪ひくよ。

起こしてみた。

かなり気持ちよく眠ってたみたい。

空を見上げてたら寝ちゃったのね。

ハムジのおくすりを買いにいこうとしたら、デパートはもう閉まってた。

タンスの中にも在庫がない。どうしよっかな。

なぜか、ぼくの顔を見てたらオレンジが食べたくなったジュリー。ヒャクパーの顔ならともかく。

オッケーラ。

そうですか。さて、ハムジのおくすりですが、こうなったら最終手段しかないね。

ハチのすを落とす。

わざとハチに刺される。

こうして、うまいことウェンディからおくすりをもらうことができました。このおくすりは万能なので、虫刺されだけでなく風邪にも効くのです。さ、ハムジの家にゴー。

風邪ひいてるくせに、長々と説教をたれるハムジ。ていうか、アンタのためにわざと刺されたんだよ。

ほらやっぱり。おくすり飲みな。

こうして、今日もデジマン村長の活躍によって、ひとりの村人の健康が守られたのです。

ハチのすは、リサイクルショップに売却。

ついでにコーヒーをテイクアウトして

ベンチに座ってほっと一杯。

あー、人助けのあとのコーヒーはうまいっ！

 
以上。