【とび森】とどけ！ 村のみんなの願いごと の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　972日目

いままで、水・木が定休日だったデジマンですが、今月から火・水に変わりました。そんなわけで、今日はお休み。たった一日だけど、なーんか違和感。慣れるまでしばらくかかりそうです。以上、個人情報終わり。

さて、今日は七夕。

広場に行くと、毎年恒例しずえがスタンバイ。

ちなみに、去年とおととしはこんなかんじ。
【とび森】七夕の星空に願いをこめて の巻（2014年）
【とび森】いつでもあなたに会えるから の巻 （2013年）

いつもの立て看板も、いつものように設置。これ、役場のどこかにしまってあるのかな。

これで3本目となる「たなばたのささ」をゲット。べつに、毎年くれなくてもいいんだけどね。

七夕のお願いというと、短冊に書いて笹にぶら下げるアレね。そういうの、いまの子どもたちもやってんのかな？

これ！　年にいちど、7月7日だけ聞けるしずえのこのセリフ。「織姫と彦星は恋人同士だけど、年に一度しか会えなくてかわいそう」→「わたしと村長はいつでも会えて幸せ」→「わたしと村長は恋人同士」。つまりそういうことでしょ？　もうこれ、事実上のプロポーズやーん！　ラブラブ確定やーん！

そして、だんだん七夕の夜もふけてまいりました。

しずえにもらった「たなばたのささ」を、玄関に飾ってみた。そういえば、この笹って短冊がいっぱいぶら下がってるな。

あ、なんか書いてある。

へえ〜。この笹の短冊って、こんなにいろんな願いごとが書かれていたのか。だれがどの短冊を書いたのか、想像してみるのもおもしろそう。

この願いごとは、マーサたんかヒャクパーのにちがいない。

これはきっと、ニコバンかビンタだな。

これ、絶対しずえでしょ。もー、わかってんだから。テレちゃうよ。

ん？

どうやら、つぎの村長の座を狙ってる人がいる……だ、だれだ？

雨雲も去り、スッキリ晴れた七夕の夜。あいにく、現実の東京の夜はくもり空でしたね。

短冊に書かれた願いごとで、村のみんなのキモチがちょっとわかったような気がする。


以上。