『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』プレイ日記 24日目
いつでもどこでも携帯してプレイできる3DSですが、このハピ森はできれば家でじっくり腰をすえて遊びたいゲームですね。最近は手際もすっかり良くなって、部屋のデザインにかかる時間も短くなってきたけど、落ち着いたところで、なるべく集中して取り組みたいです。
さて。
いつものように出社したら、しずえ・ケントのラブリー姉弟がおそろいでお出迎え。
え、ホント? あんなんでいいの?
公共事業の建築だけでなく、改築も一手に担うことになったたぬきハウジング。もはや、街の不動産屋さんの域を超えて、大手ゼネコンクラスです。
というわけでこの姉弟に、さらにお世話になることになりました。いいね、やることがどんどん増えていくこのかんじ。
さて。今日も迷える子羊たち、いや新居を求めるお客さんたちが、たぬきハウジングに列をなしています。
どうやら、マンガ家らしいリスのアイリス。今日は彼女の家をつくりますよ。
土地はこれ。橋を封鎖すれば、家の中に作者を缶詰にできます。
部屋はこれで。じつは、いまのところこの部屋がいちばん面積が広いのです。
マンガ家の仕事場、つくりまーす。
マンガ家だったら、メルヘンチックな家がいいね。
洗濯機と物干し台を置きました。アシスタントが、ここで洗濯をやってくれそうです。
どうしても置きたくなるプール。マンガ家といえば金持ち、金持ちといえばプールでしょ。
創作につまったときは、庭でコーヒーでも飲んでリラックス。虹も出てて、気分もさわやか。
つづいて、部屋の中です。
必須アイテムはこの3点。まあ順当。
かべとゆか。シンプルに、ふつうに。
製図台は飛行機の図面にリメイクしました。あんまりマンガ家っぽくないけど。
先生のデスクと、アシスタントのデスクがふたり分。
机の上にアイテムをドッサリ置いたら、だいぶ雰囲気出てきた。
マンガ家の必須アイテム、冷蔵庫と電子レンジ。それから、このだらしない流し台はアイリスのお気に入りです。
部屋の西側は、資料コーナー兼打ち合わせスペース。担当編集者がここに座ってイライラしながら、原稿の完成を待ちます。
最後に、紙くずをゆかにぶちまけてと。終わったよ!
さあ、いっしょに見てみよう!
一見すると雑多なかんじだけど、じつは意外と使い心地が良さそうな仕事場です。
ホントは、仮眠用のベッドも置きたかったけどスペースが足りませんでした。先生、眠たくなったらソファで寝てください。
部屋の中とはちがって、メルヘンチックかつゴージャスな外観。気分転換にはもってこいでしょ。
これからもがんばって、いい作品を描いてください。新アクション「がっくり」をゲット。
以上。
どうも、ひまじん村のニートです。確かセブン配信が31までだった気がするのでお早めに。
返信削除橋落とす機能は残念ながらないのであしからず(新手の監禁事件になる)
漫画家とアシ2人、編集者、アミーボで呼べるのは4人、全然大丈夫でした。
これからも頑張ってください、応援しています。
セブンイレブンの配信サービスは、いちおう9月末までだったはず。でも、忘れないうちにやっとかないとね。
返信削除マンガ家の家は、お客のアイリス的にはもっとボロくて汚いかんじのほうがお好みだったみたいだけど、ぼくのほうがそういう部屋をあんまりつくりたくないんだよね。せっかくだから、キレイな部屋に住んでほしいじゃん?