『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』プレイ日記 92日目
今日もハピ森。よく見ると、この街はどう見ても森の中ってかんじじゃないけど、でもハピ森。ハピ街じゃヘンだからね。
今日のお客さんは、パンダのチャウヤン。よく見ると、カラダの色が白黒じゃなくてモモ黒。アイドルグループじゃないのよ。
ふつうの暮らしができればいいという、カラダの大きさのわりに謙虚なチャウヤン。やるアルヨ。
ふつうに暮らせればどこでもいいということで、安そうな土地とちっちゃい間取り。
つーか、なんだこのトタンの家。ホントにこんなんでいいの?
必須アイテムはこのふとんのみ。さすがに、ふとんだけじゃさみしすぎるでしょ。
ていうか、この部屋の中もちょっとひどすぎ。
せめて、これくらいにはしてあげよう。
あんまりアイテムを置きすぎてもナンなので、これくらいにしとこう。ちゃぶ台の上には、ひとり暮らしの友・カップ麺。
えーっと、家の外は
ゴミを置いて、もうこれでいいや。
さあ、いっしょに見てみよう!
最低限と言いつつ、なんか意外と快適そうな室内。
おしまいです。
さすがに、今日は適当すぎたので、アップロードはナシよ。
以上。
どうも、ひまじん村のニートです。ここでの普通の暮らしというのは、ものすごく貧相な暮らしのことをいうんですかね、さすがにあれはひどすぎる。
返信削除これはこれでいいと思いますよ、僕なら絶対妙なものを置きますし、普通というのは案外一番難しいですから。
これからも頑張ってください、応援しています。
ふつうの暮らしをデザインするという、ある意味最難関な今回の依頼。ていうか、ふつうの生活だったらデザイナーに頼らず勝手に生きててほしい。ぼくは、ふつうの暮らしというより、底辺の生活にしちゃいました。
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