2015年11月1日日曜日

【ハピ森】デジマン、ふつうの暮らしも悪くない の巻

『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』プレイ日記 92日目

今日もハピ森。よく見ると、この街はどう見ても森の中ってかんじじゃないけど、でもハピ森。ハピ街じゃヘンだからね。

今日のお客さんは、パンダのチャウヤン。よく見ると、カラダの色が白黒じゃなくてモモ黒。アイドルグループじゃないのよ。


ふつうの暮らしができればいいという、カラダの大きさのわりに謙虚なチャウヤン。やるアルヨ。


 ふつうに暮らせればどこでもいいということで、安そうな土地とちっちゃい間取り。





 つーか、なんだこのトタンの家。ホントにこんなんでいいの?


必須アイテムはこのふとんのみ。さすがに、ふとんだけじゃさみしすぎるでしょ。

ていうか、この部屋の中もちょっとひどすぎ。

せめて、これくらいにはしてあげよう。

 あんまりアイテムを置きすぎてもナンなので、これくらいにしとこう。ちゃぶ台の上には、ひとり暮らしの友・カップ麺。


えーっと、家の外は

ゴミを置いて、もうこれでいいや。


さあ、いっしょに見てみよう!


最低限と言いつつ、なんか意外と快適そうな室内。


おしまいです。


さすがに、今日は適当すぎたので、アップロードはナシよ。


以上。

2 件のコメント:

  1. どうも、ひまじん村のニートです。ここでの普通の暮らしというのは、ものすごく貧相な暮らしのことをいうんですかね、さすがにあれはひどすぎる。
    これはこれでいいと思いますよ、僕なら絶対妙なものを置きますし、普通というのは案外一番難しいですから。
    これからも頑張ってください、応援しています。

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    1. ふつうの暮らしをデザインするという、ある意味最難関な今回の依頼。ていうか、ふつうの生活だったらデザイナーに頼らず勝手に生きててほしい。ぼくは、ふつうの暮らしというより、底辺の生活にしちゃいました。

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