【ハピ森】デジマン、アートな部屋ってどんな部屋？ の巻

『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』プレイ日記　94日目

今日は、とび森でキャララ村商店街の商品全買いとかやっちゃったから、ハピ森はサラッと流そう。ま、いつもサラッとしてるけど。

今日のお客さんは、キャララ村でもおなじみのアグネス。いま気づいたけど、アグネスっていう名前は沖縄名産のアグー豚から来ているんだね。

とび森の方で長年付き合ってきた村人が、ハピ森で若干他人行儀っぽくなるの、なんかふしぎ。

アグネスの希望は、アートな家具を集めた美術館みたいな家か。だったら、土地や間取りは広めの方がいいかも。

必須アイテムはこの3つ。まわるアートがデカいなあ。こんなの、家の中に置いておけないよ。

新しく追加されたかべがみは、サイケすぎてちょっとヤダ。

うん、この方が落ち着いてていいな。

とりあえず、アートな家具ということで「ロココなベッド」を置いてみる。でも、ロココシリーズはこれしかないや。

しょうがないから、ロイヤルな家具をピンクにリメイクして設置。

部屋の反対側は、彫刻や絵画をいっぱい置いて、美術館風にしました。

これで、美術館の中に住んでいる気分になれるかな。

つづいて家の外。

噴水やアートを置いたら、もうスペースがなくなっちゃったな。これで終わり。

さあ、いっしょに見てみよう！

この部屋、なんか落ち着かないなあ。やっぱ、世界的な名作とおなじ部屋じゃ、ちょっとくつろぎにくいかも。

おもてはこんなかんじ。彫刻とか置こうと思ったけど、やめました。あんまりゴテゴテしてない方がアートっぽいよね。

以上です。