【とび森】フルーティー 香りひろがる モカマタリ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1177日目

今日はなんか、ちょっとだけあったかかったけど、明日からまた気温が下がるみたい。もうすぐ1月も終わりだけど、まだまだ冬はつづくのか……。

さて。

故郷のママンから、旅行のおみやげが届きました。それがこの「トーテムポール・サテ」。ママン、どこ行ってた？

触ると、「サテ」というかけ声が。ヘンなの。

なにかね、ジュリー。

そうかも。じゃ、変えてみる？

じゃあ……

うん。

ジュリーが、急に自信家になりました。口ぐせひとつで、印象も変わるもんだね。

マーサたんの家に、マールが忘れものをしたらしい。

いいよ。

マールは、ちょうど家にいました。

よかったね。

マールがお礼にくれた「レクタングルなふく」。ちょっと聞き慣れないけど、地味な柄だな。

こんどは、オリビアの家。

おや。

ハムジが遊びに来ていました。おそろいの白いシャツを着てるし、ひょっとしてこのふたり付き合ってんの？

本人の目の前で、堂々とこんなこと言うハムジは漢。

おジャマじゃなかったでしょうか。

うん。

うーん、ダメ。

べつに、トーテムポールが惜しいわけじゃないけど、この部屋には合いそうにないもんね。

今日は、カマクラはナシか。早く、10人目の新しい住人来ないかな。

カフェに行ったら、カウンターにマイブラザー。ホントによく会うね。

キミは、曜日に関係なく毎日働いてるじゃないか。

いえいえ、よくやっていただいております。

ケントのこの話聞くと、いつもジーンときちゃう。

モカで。

この味と香り、届けたい。

今日もお疲れさまー。


以上。