【とび森】さよなら、レベッカ。 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1232日目

デジマンの家のまわりの桜のつぼみが、ようやくほころびはじめました。これでも例年より早いということですが、ぼくのイメージだとずいぶん待たされたなってカンジです。でも、ようやく到来した桜の季節。今年もしっかり堪能したいと思います。

さて。

先月の15日に、この村にやってきたばかりのリスのレベッカ。本日、彼女は旅立っていきます。

レベッカがこの村にいたのは、1ヶ月ちょっと。ちょっと短かったかもね。

引っ越しの準備、忙しそうなのでこのへんで失礼したいと思います。元気でね、レベッカ。

マーサたんが、またまたニュー家具をおねだり。

あいよ。

デパートに、「つうしんそうち」が入荷したらしい。

ふーん、これが。

買っちゃった。

グレースの店では「プリンセスドレッサー」を発見。これ、マーサたんにいいんじゃない？

高いなあ。

ちょっと足りません。しょうがない、ちょっと稼ぐか。

鉱石を探したり

フルーツを集めました。16000ベルくらいだから、すぐ貯まるだろ。

どういうの？

「デジっぺ」？ えー、やだよ。

だって、田舎っぺみたいじゃん。

さて、金鉱石やフルーツを売ったら、4万ベル以上になりました。こんだけあれば大丈夫。

お金、持ってきたよ。

よし、買えた。

マーサたんに、プリンセスドレッサーをプレゼント。ラッピングのままだと渡せないので、包装をはずしてから。ちょっともったいないよね。

うん、この家具もかなりいいじゃん。あとは、このしっぽの化石をなんとかしてほしいんだけどなあ。


以上です。