『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 1218日目
今日も雨だけどお休み。百田尚樹の『カエルの楽園』を買って読みました。その名のとおり、カエルの主人公が平和に暮らせる楽園を探し求めて旅をする、おとぎ話のような小説です。内容的には、いまの日本を思いっきり風刺したもので、とくに安保法案を取り巻く現状の問題点について痛烈な批判をしています。読んでいると、この問題に対する百田氏の激しい憤りのようなものが伝わってくるようです。1〜2時間ていどで読めてしまう本ですので、興味のある方はぜひ。
さて。
土日が休みの、ふつうの人にはそうかもしれないけど、不動産業のデジマンにとって水曜日はお休みの日。明日から、また一週間がはじまるってカンジなんだよなあ。
アクセサリーショップで「もこもこなぼうし」を発見。
イマイチ、狙い所のよくわかんないぼうしだなあ。ロシアっぽい?
デパートで、おくすりを購入。
ついでに、2階の家具売り場で「しろいにほんとう」を発見。
買っちゃった。だなも。
さらに、郵便局へ行って
配信アイテム「ふたばテーブル」をゲット。
オリビアの部屋へ。
だいぶ風邪は治ったみたいだけど、まだふるえてるね。
もう治りかけでしょ。おくすりどうぞ。
こうやって何度もお見舞いにきていると、自分も風邪をひいて看病してもらいたい気持ちになります。次回作にはぜひ、風邪ひき機能を!
広場にはいなりギャラリー。
今回のホンモノは『ちからづよいめいが』。この絵は、ニセモノがないんだよね。
しかし、あとのニセモノはひどいもんだなあ。こんなの売れるとホンキで思ってんの?
ふーん。
と言ってはみたけど、実際にチョウチョを捕ってきてもハムジが親戚の子にあげるとは思えないんだよな。
マーサたんだ。
まあ、キモチはわかる。
モモねえ。いいけど。
取ってきました。
さいですか。
さて、まずは郵便局でもらった「ふたばテーブル」。もらったことあります。
そして、デパートで買った「しろいんほんとう」。
さわると、なぜかボワっと光って浮かび上がります。これ、なんだろ。
で、これがニコバンからもらった「セメントミキサー」。これがいちばん意味不明。
と思ったら、だれか来た。
マールのアポなし訪問です。
そうだね。
そうですか(システム的に、なんのおかまいもできないけど)。
えっ、もう帰んの?
しゃべりたいことだけしゃべって、あっという間に帰っちゃった。
ちなみに、これがマールの手みやげの「きゅうでんのゆか」。うーん……。
以上。
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