【とび森】キミんち、遊びにいってもいいかな？ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1328日目

暑いですね。いや、くそ暑いですね。だまってつっ立ってるだけでも、ジワッと汗が噴き出してきます。こうなるとカラダの水分が足りなくなるわけで、お茶だの水だのアイスコーヒーだのをガブガブガブガブ飲んじゃうわけです。ふー、もう一杯！

さて。

今日はひさしぶりに、お昼間プレイ。あいにくのくもり空だけど、雨よりはマシ。

おや、テントが来てる。昼間のうちにお客さんに会えるのはうれしいね。

今日のお客さんは、ウマのアンソニー。以前、カフェのお客さんとして来たことがあります。性格も見た目も、ジュリーにくりそつ。

テント暮らしもたまにはいいけど、外で寝るのはカンベンだな。ムシに食われそうだし。

うーん、似てる。

うんうん。

あいさつね。いいのあるよ。

えーっと

うん。

暑くて熱いってカンジかな。

うちに来るの？ まあいいけど。

マーサ　が　なかまに　なった！（例のBGM〜♪）

ぼくのうしろをちょこちょこついてくるマーサたんカワイイ。

ちょっと休憩。いっしょに座ってくれたらいいのに。

さ、ついたよ。

いらっしゃい。

しまった。玄関に、電光掲示板を置きっぱなしだった。奥と右の部屋に行けなくなっちゃったよ。

具体的にどのあたりが？

2階のゲーセン部屋。ルームシェア、オッケーよ。

地下のお風呂。正直、体重はそんなに気にしてません。

これ、マーサたんよく言うけど、ようするにどんなニオイさ？

もう飽きたらしく、マーサたん帰宅。バイバイ。

いつの間にか夜。一日の過ぎるのは早いね。

オリビアの家にて。『どうぶつ語脳』？

どちらかと言うと、気に入った本をなんども読むほうかな。

そうかもね。むかし読んだ本を、古本屋で探してまた買っちゃうこと、ぼくもよくあります。


以上。