2016年7月18日月曜日

【とび森】いらない服を人に押しつけるのはやめよう の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 1349日目

今日はほぼ一日中、外の住宅展示場で現場待機。とくにすることもなく、くそ暑っつい中でつっ立っていると、マイブラザー・ケントの気持ちがよくわかります。彼は、1年365日24時間休まずつっ立っているわけですから、ツラさはぼくの比ではありません。がんばれ、いや、がんばりすぎるな、ケント!

さて。昼ごはん食べたあとで、ちょっとだけキャララにイン。

なに、ちとせ?

で?

280ベルか。それくらいなら、ちょっとリンゴの木をゆすればすぐに調達できそうだけど、そういうのはしないんだな。いいよ。



んー、どうってことない服。


イメチェン?

そうだな……

いいね。

使えるのは夏の間だけだけど。


いやあ、それほどだよ。

署名ねえ。ごめん、パスだな。

あいにく仕事の合間なので、署名を集めてるヒマはないのだ。


こんどはなに? ヒャクパー。

しょうがないね。



お。すぐそこにいた。

言ってることがめちゃくちゃだぞ、ジュリー。はい、お届けもの。

モモなんて、そこらじゅうにタダで成ってるのに、わざわざ通販なんてゼイタクだな。高級品なんだろうか。



また服が手に入った。しかもヘンな柄。


やっぱり、昼間のほうが景色がいいですね。空も晴れててキモチいい。


おや。あの鳴き声は。


じゃ〜ん! アブラゼミ、ゲッチュ。夏といえば、セミの声ですね。

すぐさまリリース。短い夏を楽しんでこいよ。


夜になりました。


いや、言ってません。



本日3着目。しかも、これまたヘンな服。


きのう、ニコバンからもらったバブルなふくもあわせて、4着まとめて売ってもたったの357ベル。安スギィ!


以上。

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