『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 1349日目
今日はほぼ一日中、外の住宅展示場で現場待機。とくにすることもなく、くそ暑っつい中でつっ立っていると、マイブラザー・ケントの気持ちがよくわかります。彼は、1年365日24時間休まずつっ立っているわけですから、ツラさはぼくの比ではありません。がんばれ、いや、がんばりすぎるな、ケント!
さて。昼ごはん食べたあとで、ちょっとだけキャララにイン。
なに、ちとせ?
で?
280ベルか。それくらいなら、ちょっとリンゴの木をゆすればすぐに調達できそうだけど、そういうのはしないんだな。いいよ。
んー、どうってことない服。
イメチェン?
そうだな……
いいね。
使えるのは夏の間だけだけど。
いやあ、それほどだよ。
署名ねえ。ごめん、パスだな。
あいにく仕事の合間なので、署名を集めてるヒマはないのだ。
こんどはなに? ヒャクパー。
しょうがないね。
お。すぐそこにいた。
言ってることがめちゃくちゃだぞ、ジュリー。はい、お届けもの。
モモなんて、そこらじゅうにタダで成ってるのに、わざわざ通販なんてゼイタクだな。高級品なんだろうか。
また服が手に入った。しかもヘンな柄。
やっぱり、昼間のほうが景色がいいですね。空も晴れててキモチいい。
おや。あの鳴き声は。
じゃ〜ん! アブラゼミ、ゲッチュ。夏といえば、セミの声ですね。
すぐさまリリース。短い夏を楽しんでこいよ。
夜になりました。
いや、言ってません。
本日3着目。しかも、これまたヘンな服。
きのう、ニコバンからもらったバブルなふくもあわせて、4着まとめて売ってもたったの357ベル。安スギィ!
以上。
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