【とび森】七夕の笹に願いをこめて の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1338日目

七夕です。ところによっては、8月7日に行う地方もあるようですが、7月7日に行うのが一般的ですね。でも、旧暦でいうところの7月7日は立秋のあとになることが多く、じつは「七夕」は秋の季語なんだそうです（ちなみに、2016年の七夕は8月9日）。知ってた？

さて。

今年の七夕も、広場に立て看板としずえがスタンバイ。

キャーッ

そのようですね。

しずえから、毎年もらってる「たなばたのささ」。これで、4本目になるのかな。

デジマンの織姫は、もうここにいるからいいや。

手紙かー。めんどくさいからちょっとなあ。

スマホやパソコンが発達してきてるから、手紙を書くことって少なくなってきてるかもね。でも、あとに残る手紙は、きっともらったほうもうれしいはず。

ふうん。

これ、なんかよくわかるなあ。ぼくも、「あのとき、もっとやさしくしてあげればよかった」と思い出すことあります。語っちまうぜ。

お、今日は開いてた。おくすりゲッツ。

そして、今日つかまえたのは「ミヤマクワガタ」。カブトとくればクワガタ。両方つかまえられたら、夏の間はヒーローになれますね。

オリビア、もう元気になったのかな。

やっぱり、まだ熱があるみたい。おくすり飲んだらよくなるよ。

よくなってよかったね。ぼくのまわりでも、のどを痛める風邪をひく人が多いです。みなさんも気をつけて。

ちとせの部屋に来てみたら、部屋のまんなかに鎮座していたごみばこの代わりに、スポットライトが置いてあります。ライトはちょっとヘンだけど、ごみばこにくらべたらずっといいよ。

できれば、もうちょっと和風の明かりのほうがよかったかもね。

今夜一日だけだけど、たなばたのささを飾りました。願いごと、かなうといいね。

天の川、見えるといいな。


以上。