『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 1408日目
今日は十五夜。俗に「中秋の名月」と呼ばれる、キレイな満月が見られるときです(実際の満月はあさって)。この「お月見」なんていう風習は、日本だけのものなんでしょうか。この『とび森』にも、翻訳された海外バージョンがありますが、お月見はどのように表現されているんでしょうね。
広場に行くと、ウサギ柄のTシャツを着たしずえがスタンバイ。
つきみだんごをもらいました。
そんなことはないと思うけど、しずえが言うとなんかかわいい。
天気がよくないと、なかなか見ることができない中秋の名月。キャララ村なら、毎年かならず楽しめますね。
キャーッ
なによ。
えっ?
えー、やめなよ。
ヒャクパー、あっさり引っ越し撤回。
これが、しずえがくれたつきみだんご。毎年もらってるけど、じつはいちども食べたことがありません。これって、おモチだけ? それとも中にあんこが入ってるの?
今夜はめずらしく、マーサたんが家にいたのでひさしぶりに訪問。
うーん、なんだかカオスなことになっている。
ビンタは、この部屋にすむマーサたんに、どんなコーディネートを頼むつもりなんだ?
化石の代わりに置かれた、ひのき風呂。この部屋の雰囲気が一気に変わりました。
そして、うらないテレフォン。占いの館や自宅に行かなくても、運勢を占うことができるのだ。
カフェに寄って、ホットをテイクアウト。
今夜はここで、満月を見ながらコーヒーを一杯やりたいと思います。
はあ〜。できれば、つきみだんごもつまみたかったな。
以上。
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