今年のノーベル文学賞に選出されたボブ・ディランとまったく連絡が取れないということで、選考委員が彼について「傲慢だ」と苦言を呈したそうです。でも、ディランにとってみれば、ミュージシャンの自分に勝手に「文学賞」を贈ると表明して、返事をしなければ怒るなんて、そっちのほうこそ傲慢じゃないか、といったところでしょうか。ディランは、おそらく今後も受賞に関する一切のコメントを発しないだろうし、当然授賞式にも現れないでしょう。スウェーデン・アカデミーは、その権威を維持するためには一刻も早く「ディランの文学賞を取り消す(2016年度の文学賞は該当者なし)」と表明するしかありませんが、たぶんそれはできないでしょうね。
さて。
コーディネート?
だから、まあまあ。
……はい、オシャレです。
まあ、この村ではよくある一種のレクリエーションです。
ハルマキの部屋。調味料入れがピクニックバスケットに変わってるほか、観葉植物の片方が服になってるね。間違い探しみたい。
なんか、奥の深そうな発言。
意外と大人気なハルマキ。ドッジボール部の参加は募ってないけどね。
まあ、カジュアルだね。
それを聞くのは、ヤボってもんよ。
あるよ。
そうだね。
ぼくも昔は一人旅が気楽だと思ってたけど、最近はだれかと一緒じゃないとイマイチ楽しめないな。
カフェに寄ったら、カウンターにマイブラザー。おたがい今日も一日、お疲れさま。
そうだね。ぼくも似たような仕事なので、よくわかります。
もう3年も働いてるのに、いまだに新人あつかいのケント。一生懸命だねえ。
コーヒー飲んで、明日もがんばろう。
以上。
0 件のコメント:
コメントを投稿