【とび森】突然の、お別れ… の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1452日目

熱戦の続いていた日本シリーズ。舞台をマツダスタジアムに移した第6戦で、日本一に王手をかけていた日本ハムが広島に10-4で勝利。大谷選手も黒田投手も関係ないところで、あっさりと勝負がついてしまいました。筋書きがないのが野球の醍醐味とは言え、この結末はちょっと……。ああ、最後の第7戦も見たかったな。

さて。

今日、とび森を起動させてびっくり。しずえが、この村を出ていく人がいると言うのです。それは……

なんと、引っ越すのはビンタ。ウワサにもなってなかったので、そんなことはまったく知りませんでした。

このあともビンタに何回も話しかけましたが、セリフの内容は変わらず。引っ越しを心変わりさせることはできませんでした。

ニコバンと一緒に、キャララ村をホンワカさせてくれたビンタ。ざんねんだけど、これでお別れです。ほかの村に行っても、元気でね。

デパートでは、ハロウィンテーブルを発見。本番まであと二日にして、ついにハロウィーンの家具をコンプリートすることができました。

なんだろう。もぐらかな。

怒りっぽい？ ああ、リセットさんのこと？

いなりギャラリーも来てる。

今日のホンモノは『かちのあるめいが』。ホンモノしかない作品です。まあ、ふつうですね。

はあ、そうすか。

マーサたんから、ジュリーへの誤配の郵便物をあずかりました。たのむよぺりお。

キャンパーも来てるよ。今日は忙しいな。

中にいたのは、ゾウのティーナ。ティーポットのような女の子です。ハピ森のほうで、いちど会ったことがあるね。

べつに、意外ではない。

趣味を存分に堪能できて、楽しそうですね。

「クジ引きゲーム」？

やんない。

わたし系の女の子って、おとなしそうに見えてやたらミニゲームで金もうけしようとするんだよな。

ジュリーは家にはいない。

こんなとこにいた。

そうなの。

しょうがないね。いいよ。

中身は「さわやかなふくN」。どうしてこの服をいま買った、ジュリー。

届けさせられたうえに買わされたのはぼくだけどね。


以上。