【とび森】もう、ケチだとか言わせない2 の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1736日目

今日は休みなので、クーラーの効いた自分の部屋にずっといたわけですが、昼間の気温は36度だの37度だの38度だの正気とは思えないところまで上がったようですね。もうさ、8月は働かないってことでいいんじゃないかな（お店も会社も電車も、ぜんぶ休み）。1ヶ月くらい経済活動しなくたって、日本は大丈夫だって。

さて。

田舎のママンからポストに届いた「かきごおりき」。じつは、以前にも送ってもらったことがあります。ありがとうママン。ありママ。

ショリショリ。

ここで、前回までのあらすじ。キャララ村の、心ない村人たちから倹約家呼ばわりされたデジマンは、その汚名を返上すべく、どーんと5万ベル使って太っ腹なところを見せようとデパートへ向かうのだった……。

グレースの店に来てみた。これいくら？

高。

あの、キリンさん、みんな高すぎなんすけど。

しょうがないので、郵便局で足りないぶんをさらに下ろしてきました。

いちばん安いこのランプでいいや。

とりあえず購入。でも、ランプひとつで12万って、高すぎでしょ。

おっ。

ふるチケゲット。

これで、もうケチとは言わせない。

しかし、これが12万。うーむ。

まったく気づかなかったよ、オリビア。

そうでしたっけ。

この村から去っていったどうぶつたちが、行った先で「デジマンは倹約家」とかのイメージを広めてたらヤダなあ。

アカンやん。


もういい。