『どうぶつの森 ポケットキャンプ』プレイ日記 0日目
というわけで、正式なリリース日は11月22日らしいのですが、もうふつうにプレイできてますので、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』プレイ日記開始です。
スマホには、スクリーンショット撮影機能があるので、いちおうこんなカンジで画像を掲載することができます。でも、3DSに比べるとタイミングがむずかしいですね。あと、縦長の画面も、慣れてないせいかちょっとやりづらいです。
で、ゲームの目的としては、キャンプ場の管理人となって施設やアイテムを充実させていくとともに、ほかのプレイヤーやキャラクターとの交流を深めていく、といったカンジです。とび森のように自分の家というものがなく、かわりにキャンピングカーが居住場所・移動手段となっています。
ほかのキャンプ場にいるキャラクターにあいさつすると、会話できるようになり、さらにさまざまなお願いをされるようになります。
お願いをクリアすると、さらに親密度が上がって自分のキャンプ場に呼べるようになります。
今回、しずえはキャンプ場管理の手助けをしてくれます。3DS版のとび森とくらべて、解像度が格段に上がってますよね。かわいい。
さまざまなお願いや課題をクリアすると、アイテムを作る材料が手に入ります。ベルを支払ってR・パーカーズのダーリンに依頼すれば、アイテムを作ってくれるというわけ。わざわざ店頭に行かなくても、電話一本で依頼できるのが便利。
作ったアイテムを、自分のキャンプ場に設置。いいアイテムがそろってないと、キャラクターを招待することもままならないのでけっこう大変です。
釣りやムシとりもできます。タップ一発で取ることができるので、だいぶカンタンになりました。
今日は、キャラメルとブーケが遊びに来てくれました。もっともっと仲良くなろう。
ひととおり触ってみた印象ですが、操作方法はスマホ向けにうまくアレンジされていますね。これまでのように「家」というものが存在せず、基本野外暮らしとなるので、そのへんは好き嫌いが分かれそう。
あと、通信環境によってはエラーが頻発することもあるようです。それから、けっこうキャンプ場間を移動することが多いのですが、そのたびに長いロードが入ります。このへん、しばらくはイライラするかも。
とりあえず、当面は『とび森』と『ポケ森』を両立していきまーす。
以上。
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