【とび森】気まぐれマスターのてきとうコーヒー の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　1934日目

カーリング女子の準決勝、日本-韓国戦。最初に3点先行されながらもねばり強くくらいつき、最終第10エンドで7-6。不利な先攻ながら、スチールで同点に追いつきました。延長で惜しくも敗れましたが、実力で勝る韓国相手にあきらめずによく最後まで戦い抜いたと思います。彼女たちのハートの強さは、男たちも見習うべきですね。カッコよかったです。

さて。

今日は、カフェでバイトるかな。

え。

いちおう、ポケットに空きはひとつだけあったのですが、それじゃダメみたい。

いらないアイテムを売ってきました。こんどこそ。

最初のお客さんはマーサたん。今日は、それぞれの好みとかはとくに考えず、フィーリングで淹れていきたいと思います。

マーサたん、ブラックは口に合わなかったか。

つぎはモモチ。

うーん、キリマンはダメか。たまにはいいと思ったけど。

はいよ。

ぼく的には、やっぱミルクは淹れたほうがおいしいと思ったけど、よけいなお世話でしたか。

最後はししょー。彼なら、広い心でぼくの気まぐれコーヒーを味わってくれそう。

ひどい言われようだ。ブレンド+ミルクと砂糖の量を微妙に変えただけなのに。

バイト終了。

叱られてしまった。やっぱ、自己流じゃダメか。

ぼくも、一杯もらって帰ります。

うん、やっぱマスターのコーヒーはうまい。


以上。
今日のお客さん、ゴメンナサイ。