2018年4月6日金曜日

【とび森】人類みなみなブラザーズ の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記 1976日目

舞鶴の大相撲巡業で、あいさつの途中で卒倒した市長を救助するために、女性看護師の人が土俵に上がった件で、騒ぎになっていますね。適切な処置で急病人を救った看護師の方は、それはそれで称賛されてしかるべきですが、そもそも市長が倒れたときに、まわりの人がさっさと土俵から下ろしてあげればなんの問題もなかったはず。「女人禁制」というしきたりが純然としてある以上、それと人命救助とどちらが大切か、なんて比較はたんなる感情論だと思いますけどね。どっちも大事よ。

さて、今日は短い。

お、手袋の落とし物。

こんなにあったかくなったのに、手袋なんていったいだれが落としたのかな。


現実世界では、ほとんど散っちゃった桜だけど、どうぶつの森ではまだ健在。今年は、桜の季節が早すぎたよね。

あ、100ベル見っけ。


手袋は、ハムジのでした。ここにたどり着くまでに、5〜6人に聞いて回っちゃったよ。


いや、しばらくいらないと思うけど。


親友のしるし、ハムジのしゃしん。もう何枚目かわからないけどね。

「人類みな兄弟」。ハムジって、意外と博愛主義なんだな。


コーヒー飲んで、今日はもう終わり。


以上。

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