【とび森】やっぱり、そんなに気に入っていなかったのか の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　2120日目

今日も、クルマでお仕事。くそ暑っつい中、クーラーの効かない軽バンで、ヒーコラ言いながら走りました。お昼を食べたくてもいっこうに食べ物屋さんにたずねあたらない、ガソリンを入れたくてもスタンドがことごとく道の向かい側などの不幸（？）にも見舞われ、ふだんの倍疲れました。正直、夏は給料上げてほしいよね。割に合わんよ。

さて。

今日は、ブリリアントなモルフォチョウのゲットから。よっしゃ。

なあに。

だからあ、もうダメだって。

いちど引っ越した住民は、もう帰ってこないからね。しょうがないんよ。

こんどはなに？

そのバーベキューグリル、ぼくがジュリーのバースデーにあげたヤツなんだけど、それをぼくに言うんだ。まあいいけどさ。

デパートで、パイプなランプを発見。

これでいいか。

これが、アジアなタンス。バーベキューグリルが戻ってくるのかと思ったけど、そんなことはなかった。

一番下の段が開きます。あんまり、モノ入んなそうだけどね。


以上。