【とび森】冬至のキャララ村、だけど の巻

『とびだせ どうぶつの森』プレイ日記　2236日目

今日はお休み。お台場のユナイテッドシネマに、『シュガー・ラッシュ：オンライン』を観にいってきました。前作『シュガー・ラッシュ』から6年。舞台をアーケード・レトロゲームからインターネット空間に移し、悪役ながら心優しい壊し屋・ラルフと、お転婆な最速レーサープリンセス・ヴァネロペがとある事件を解決するため奔走するというもの。ゲームに対する制作者の愛が満載だった前作に比べると、今回はネットがテーマということもあって全体的にちょっとうす味。ネット特有の「なんでもアリ」感が、いい方向に働いてないかも、と思いました。あと、いわゆるカタキ役が登場しないので、カタルシスにとぼしいかな、と。前作がとても好きだったので、期待が大きかったせいもあるかもしれないけど、悪くはないストーリーです。6年たっても、やっぱヴァネロペはぐうかわいいわ。

さて、今日は冬至。一日中陽が昇らない極夜なのですが、いまは夜11時過ぎ。うーん、意味ナシ芳一。

月が昇ってらあ。まあ夜だからね。

広場には、立て看板としずえ。一日、ずっとここで立ってたと思うと胸熱。

イエーイ。

イエス、アイノウ。

毎年ながら、いつもサンキュ。

カボチャの煮付け、うまいよね。ぼくも食べたい。

どうもこうも。

オリビアのほしいのは、オレンジの食べもの。みかん？

そうなんだ。

1ごうのほしいのは青い家電。

なに？

いつも気にしてくれて、ありがとサンクス。

ホントは、そういうんじゃないんだけどね。

マールは、白い家電がほしいらしい。白ければ、冷蔵庫でも洗濯機でも炊飯器でもいいのか？

夜遅いので、コーヒー飲んで寝ます。


以上。